alan、“冬の妖精”姿で感謝いっぱい。初ワンマンコンサート

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1月24日、alanのワンマンコンサート<alan 1st concert - voice of you - supported by ブルボン>東京公演が昭和女子大学 人見記念講堂で行なわれた。今回のライヴは、2007年11月21日に「明日への讃歌」でデビューしたalanにとって、初めてのワンマン。会場は約2000人のファンがブルーのサイリューム片手に客席を埋めた。

◆alan 画像@2010.01.24 <alan 1st concert - voice of you - supported by ブルボン>東京公演

alanの両親も見守る中、荘厳なBGMとともに真っ白なガウンを羽織ったalanが登場。さながら“冬に舞い降りた妖精”のような姿のalanは、チベット民謡で使われる独特な高音フェイクで冒頭からオーディエンスを圧倒した。

「東京の皆さんこんばんは、alanです。今日はライヴに参加してくれてありがとうございます。一緒にいる時間、楽しんでください。」── alan

ライヴで披露される楽曲は、本人のブログで募集した「ライヴで歌ってほしい曲」のアンケート結果も踏まえるなど、本人、スタッフ、ファンの意見からセレクト。デビュー曲の「明日への讃歌」はもちろん、映画『レッドクリフ Part I』『同 Part II』の全世界主題歌「RED CLIFF ~心・戦~」「久遠の河」など、初ライヴにして“Best of alan”ともいえる構成だ。

alanは、オーディエンスの想いを一心に集めるかのように大きく両手を広げたり、マイクをオーディエンス側に向けて煽ったりと、初ワンマンライヴ開催の喜びを身体中で表現。また衣装も、冒頭の白いガウン姿から、シルバーのトップスが煌びやかなスタイル、さらに自身が企画立案・デザインを担当したというチベットの民族衣装をイメージしたもの、そして未来への希望を表した鮮やかなピンクのロングドレスなど、多岐にわたった。

一方でalanといえば、歌声だけでなく、美人谷生まれの整った顔立ちはもちろん、チャーミングなMCもファンからすると楽しみのひとつ。そしてそんなファンの期待を裏切らないのがalanでもある。アップテンポなナンバー「Call my name」では、歌い終わって「盛り上がる(※ 注:ここでは「アップテンポな」という意味)曲、これしかないの。」と呟いて、会場は大爆笑。また、「みなさん、alanのMC、楽しみな感じですか? 私、練習しましたよ!」と、語るalanは、「私の初めてのコンサート、みなさんのおかげです。(ファンから「おめでとう!」の声) おめでとう! 信じられなかった! デビューして2年くらいになりますが、ツアーできるのをずっと待ってたので本当みなさんと、ブルボンさんのおかげです。これからもよろしくお願いしますね。」と、ファンとともに、今回、ライヴをスポンサードしているブルボンへの感謝とこれからへの期待を屈託のない笑顔で素直に口にして、そこがまたオーディエンスと関係者の温かい笑いを誘っていた。
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