DAM CHANNEL5周年記念イベントで、加藤夏希「残酷な天使のテーゼ」熱唱

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▲キマグレン
▲Juliet
▲EMI MARIA
▲スザンヌ&加藤夏希
▲Lil'B
▲加藤夏希
▲FUNKY MONKEY BABYS
▲全アーティスト
DAM CHANNEL 5周年公開収録&スペシャルライブ<5TH ANNIVERSARY THANKS LIVE. 2010.DAM CHANNEL.LOVE SING.>が2月3日(水)横浜BLITZにて開催された。

◆DAM CHANNEL 5周年公開収録&スペシャルライブ画像

このライブはカラオケ演奏の合間にオンエアされているエンターテインメント情報番組「DAM CHANNEL(ダムチャンネル)」の放送5周年を記念したイベントで、MCは現在のDAM CHANNELパーソナリティを務める加藤夏希。参加アーティストは、EMI MARIA、キマグレン、Juliet、FUNKY MONKEY BABYS、Lil'B。パフォーマンスや歌への思いのメッセージをはじめ、カラオケやシークレットゲストとしてスザンヌも飛び入りするなど、楽しさ満載のイベントとなった。

◆キマグレンライブ

1000人の観客で満員となった横浜BLITZが、今か今かと待ちわび熱気に包まれるなか、キマグレンのライブでイベントはスタートした。1曲目「海岸中央通り」から、サビの部分「うみー!」の2人の掛け声で会場が一体となってジャンプするなど、寒い冬を吹き飛ばすような熱い空気が会場を包み込む。

2曲目、ISEKIのボーカルとKUREIのラップが心地良く響くバラード「トコシエ」に会場は静かに聴き入り、3曲目の「LIFE」では、冒頭の「歌うことは好きですか?」という問いかけに再び熱が入り、大合唱となった。

ライブ後、加藤夏希とのトークのなかで、ISEKIはロボコップのモノマネを声と動きで披露。KUREIにもリクエストをしたところ、恥ずかしながらもドナルドダックのマネで会場を沸かしてくれた。キマグレンの曲をカラオケで歌う際のコツを聞いたところ、KUREIは「歌詞を覚えていくこと」とラップ担当ならではのコメント、ISEKIからは「気持ちで歌うこと」とのアドバイス。また、「歌とは?」の質問には、「心の叫びを思い切り表現できるもの。また、皆とのコミュニケーションツールだと思っています。歌ってサイコー!」との答え。言葉通り、2人の歌声、表情、パフォーマンスは、心の叫びが伝わってくるものだった。

◆Julietライブ

Julietのライブは、デビュー曲「ナツラブ」から「フユラブ」へと続き、切ない恋心を歌う歌声にオーディエンスは聴き入っていた。「デビューしてから半年、色々な経験をするなかで、周りに支えられているということを深く感じ、感謝したい気持ちで一杯になりました。スタッフ、家族、友達…。次の曲は支えてくれる人達への想いを書いた曲です」と、新曲「ハルラブ」を歌い上げた。

加藤夏希とのトークでは、キマグレンに引き続きモノマネタイム。仲良く3人揃って真矢みきの真似を披露。「カラオケとは?」との問いに、「暇さえあれば行っていました。だって、歌える、好きなアーティストのPVが見られる、ご飯も食べられる、疲れたら語れる」と、カラオケ大好きっぷりを披露。「歌とは?」の問いには、「素直になれるところ」とコメント。女の子の等身大の気持ちを素直に歌うそのパフォーマンスは、会場のオーディエンスの胸を打った。

◆EMI MARIAライブ

続いて7オクターブとも言われる歌声で情感豊かに歌を紡ぐEMI MARIAが登場。メジャー初シングルとなる「Show Me Your Love」を、DJとダンサー2人をバックにクールなパフォーマンスを披露。抜群の歌唱力に会場も圧倒されていた。

◆シークレットゲスト スザンヌ登場

ここで、6代目MCのスザンヌがシークレットゲストとしてお祝いに駆けつけた。突然の登場に会場は大盛り上がり!DAM CHANNEL収録時の思い出を聞いたところ、「それまでは、ついついカンペを読んでしまうクセがあったけれど、DAM CHANNELの収録で見ないように鍛えられました」と思い出を披露。また、加藤夏希に対して、「アーティストの話を聞き出すのが上手。まさに才色兼備だと思います」とコメント。癒しの笑顔で会場が和むなか、2人一緒にLil'Bを紹介した。

◆Lil'Bライブ

スザンヌ&加藤夏希の紹介で、Lil'Bが女性DJの刻むサウンドをバックに登場。1曲目「つないだ手」が始まると、一緒にオーディエンスも口ずさみだした。「ラップ歌ってるー?」の問いかけに続き、2曲目「キミに歌ったラブソング」を披露。観客皆が手を振り、会場は見事な一体感。3曲目は、新曲「Memory」をライブで初披露。ラップをもっと歌ってほしいというAILAは、その想いを伝えるべく、心を込めてのパフォーマンス。ボーカルのMIEは、甘く通る歌声で、切ない歌詞を紡いでいった。

加藤夏希とのトークでは、「歌詞にすごく共感できます。Lil'Bさんの曲は、私が好きなのと同じようにカラオケで女の子に超人気らしいですが、どういう思いで詞を書いてるのですか?」との質問に、「この3曲は、1人の同じ人を想って書きました」と素直なコメント。「歌とは?」との問いに、AILAは「想いの熱さを伝えられるところ」、MIEは「歌うことは皆と想いを共感し合うコミュニケーションツール」とコメント。歌を通したLil'Bの想いは、まさに観客に伝わっていく共感の合言葉となっていた。

◆加藤夏希 カラオケに挑戦

自らカラオケ好きを公言し、プライベートでもカラオケ部の部長まで務める加藤夏希が、大勢の観客を前にカラオケを披露。歌ったのは、事前の「加藤夏希に歌ってほしい歌は?」というアンケートで1位に選ばれた「残酷な天使のテーゼ」。振り付きで元気に歌う姿は、さすがカラオケ部長。会場の雰囲気は盛り上がり最高潮の巨大カラオケボックスと化していた。歌唱後は、観客の皆と記念撮影。

◆FUNKY MONKEY BABYSライブ

ライブのラストは、FUNKY MONKEY BABYSが飾った。DJケミカルが、ツタンカーメンのお面で登場、節分にちなみ、「鬼は外ー!福はオレ―!」と叫ぶと、会場は笑いながらも、熱狂の渦へ。1曲目「希望の唄」から、ファンキー加藤とモン吉は、会場を全力疾走しながらの熱唱。2曲目「ヒーロー」、3曲目「告白」を披露し、4曲目の冒頭では、「頑張っている人、逆に夢が見つからなくて悩んでいる人…、皆色々な想いを持っていると思うけれど、全ての人に捧げたい」と語り、最新シングル「涙」を力強くパフォーマンス。最後の曲は「西日と影法師」。会場もこれでもかというほどのジャンプで大盛り上がりとなった。

イベントの最後は、全参加アーティストが再び登場。皆の「楽しかった」という感想に加えて、「歌ってサイコー!」「このあとカラオケ行こう!」など、歌やカラオケに関する思い思いの感想とともに、イベントは大盛況のうちに終了となった。
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