ショック!CJラモーンの愛用ベースが都内で盗難

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つい先頃、都内のライヴハウスで来日公演を行なっていたCJラモーン。言わずと知れた元ラモーンズのベーシストだが、その彼が日本滞在中にとんでもないトラブルに見舞われてしまった。なんと、彼の愛用するモズライトのカスタム・ベースが、公演会場だった高円寺・HIGHの楽屋から忽然と姿を消してしまったのだ。ハード・ケースごと消失したこのベースは当然ながら盗難に遭ったものとみられ、すでに警察による捜査も進められている。CJ自身はその後も気丈に振る舞っていたものの、彼自身の大好きな日本で、しかもライヴハウスの楽屋でこのような事件が起きたことに対するショックは相当なものだったに違いない。

CJはすでに帰国の途に着き、2月26日にはカナダはエドモントンでライヴを行なうことになっていたりもする。が、そこに愛器の姿はない。とりあえず日本のファンの一人ひとりに可能なことはごく少ないが、盗難楽器は中古楽器店などに転売されるケースも多く、もしかしたら思いがけないほど身近なところであなたの目に触れることも考えられる。だからもしも、どこかでモズライトのベースを見かけたら、下記の点に注意しながら、それがCJのものじゃないかどうかを確認してみてほしい。

<捜索中のCJラモーン所有ベースの特徴など>
●モズライト(Mosrite)社製品。ボディ・カラーは白。
●ジョー・ストラマーの丸いステッカー(赤、黄、緑の輪の中心に星が描かれたデザイン)がボディに貼ってある。
●ピックアップ(黒)にシリアル・ナンバー「000CJ」が入っている。
●ヘッドの部分にはMosrite CJ RAMONEという文字が印刷されている。
●盗難発生の日時と場所:2010年2月18日の22時過ぎ、東京都杉並区高円寺4-30-1ライヴハウス「高円寺HIGH」にで。
●盗まれたのはベース本体、ペダル、ケーブル、シールド、ディストーションなど一式すべて。
●問合せ及び発見した際の連絡先:ramonesfcj@yahoo.co.jp

できることならこの愛器を彼の手元に返し、それを携えてふたたび彼には日本の土を踏んで欲しいところ。この事件の詳細や、今回の来日時の模様などについては、メンバーたちの公認による日本のファンクラブのサイトをご参照いただきたい。

とにかく一日も早く、彼の手元に愛器が戻ることを願いたい。また、昨今はこうしたライヴハウスでの盗難が相次いでいるとのことなので、ミュージシャンの皆さんは「平和な日本」を過信せず、ご用心を!

増田勇一

◆オフィシャルファンクラブ
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