bloodthirsty butchers、問題作2アイテムを同時リリース

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1987年のバンド結成以来、ジャパニーズ・ロック・シーンにおける最重要バンドのひとつであるbloodthirsty butchers。その圧倒的なオリジナリティ溢れる楽曲の数々は“日本の至宝”とも形容され、国内においてもHI-STANDARD、NUMBER GIRL、GREAT3、浅野忠信など数多くのアーティストたちのリスペクトを受ける真のミュージシャンズ・ミュージシャンといえる。

そのブッチャーズが、大傑作アルバム『kocorono』以来13年振りにキングレコードに復帰、2アイテムを3月10日にリリースする。

ひとつは『kocorono 完全盤』。発売から13年の時を経てもなお、色あせることのない“特別な一枚”であり続けたこの作品、2月で始まり12月で終わる11ヵ月の心象風景で綴られるこのアルバムに「1月」を追加収録。失われていた未完のワンピースが加わり、ここに12ヵ月の物語が完結。彼らの魂の神髄が現われた問題作になっている。

そしてもうひとつが最新作『NO ALBUM 無題』だ。孤高の存在として一途に走り続けている彼らが、さらなる深化を遂げた作品である。狂おしいばかりの吉村秀樹のヴォーカルがリスナーの心を撃つ。嘘やごまかしのない歌詞、そして塊となって飛ぶサウンド、どれをとってもブッチャーズの魂が感じられる。2010年“kocoro あるロック・ファン”の魂を最も揺さぶる作品となるだろう。

このアルバムのジャケットは、1978年に夭逝した画家・村井克美氏の「ランナー」(未完)を使用。アルバムのサウンドとこの絵がシンクロナイズしたことから、時空を超えたコラボレーションとなった。

さて、このアルバムから「ocean」のPV映像をノーカットで公開中だ。さらに彼らからのメッセージ映像も同時公開。彼らのサウンドに触れてほしい。

◆「ocean」PV映像
◆メッセージ映像

『kocorono 完全盤』
2010年3月10日発売
KICS-90587 \2,800(tax in)
1.2月
2.3月
3.4月
4.5月
5.6月
6.7月
7.8月
8.9月
9.10月
10.11月
11.12月
12.1月

『NO ALBUM 無題』
2010年3月10日発売
KICS-1518 \2,940(tax in)
1.フランジングサン
2.散文とブルース
3.僕達の疾走
4.1.2.3.4
5.black out
6.デカダン~I'm so tired~
7.ノイズ
8.幼少
9.ocean
10.curve

<無題ナノダ>
5月15日(土)大阪(十三)Live Bar Fandango
[問]SMASH WEST 06-6535-5569
5月16日(日)名古屋(今池)HUCK FINN
[問]JAIL HOUSE 052-936-6041
5月21日(金)東京(新代田)FEVER
[問]SMASH 03-3444-6751

◆bloodthirsty butchers オフィシャルサイト
◆bloodthirsty butchers レーベルサイト
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