THE REBOOTのダンサーKITE、ダンスバトルの世界大会で8位入賞

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“ダンスのワ-ルドカップ”とも位置づけされる<Juste Debout(ジュストゥ ドゥブ)>。2002年よりフランスのパリ市の運営協力のもと開催されているこの大会で、THE REBOOTのメンバーKITEのチーム「フォーマーアクション」が8位に入賞した。

◆KITE(THE REBOOT ダンサー)&MADOKA 画像@2010 <Juste Debout 2010>

世界20ヵ国以上が参戦し、開催2日間で延べ約3万人以上を集客するという、1年に一度の世界最大のスタンディング・ストリートダンスのフェスティバル<Juste Debout>。ブレイクダンス以外のダンス(ポッピングダンス、ヒップホップダンス、ハウスダンス、ロッキングダンス)を対象としたこのダンスバトルイベントは、各ジャンル毎に2人一組のチーム制で勝敗が争われる。

2010年、大会至上初の2年連続世界チャンピオンをかけて出場したのが、KITEとMADOKAのチーム「フォーマーアクション」だった。

高校3年生からダンスを始め、世界各国のバトルで優勝。また日本最大のダンスフェスティバル<DANCE DELIGHT 2009>でもチャンピオンに輝くなど、ダンサーとして華々しい成績を残しているKITE。一方のMADOKAは、KITEとともに数々の大会で優勝するほか、GACKTなど日本のトップアーティストのバックダンサーを務め、またBENNIE Kのコレオグラファーとしても活躍。彼らの結成した「フォーマーアクション」は、間違いなく日本のダンスシーンにおいてトップレベルの実力を持つチームだ。

そんな彼らだったが、今回の<Juste Debout>では、予選で各ジャンルともに200組以上のチームが参加し、世界各国のトップダンサー達がダンスの技を競い合うなど熾烈を極め、惜しくもフランスの代表チームに破れて8位という結果に。大会2連覇という史上初の記録を打ち立てることはできなかったが、とはいえ、世界のダンスチームの中で8位というのはものすごいことであることには違いない。

「悔しいです。だから、まだまだ頑張ります。観客からも世界中のダンサーからも素晴らしいエナジーを貰ったので、これからも世界で活躍していきたいです。」── KITE

「すみませんでした。応援してくれているファンの皆様に、これからも喜んでもらえる様によりいっそうの努力をしていきたいです。」── MADOKA

そんなフォーマーアクションには、大会終了後から世界中のメディアから取材が相次ぎ、また各国の選手やファンからはねぎらいの言葉や応援メッセージが殺到をした。

2009年に世界初となる「micro SD」でメジャーデビューしたTHE REBOOTは、ロックサウンドとブレイクダンスを融合させたエンターテインメントユニット。19歳のブレイクダンス世界チャンピオンのTAISUKEのほか、YOHEY、KITE、MGらがメンバーとして所属している。2010年のTHE REBOOTは、世界で配給が決定している映画とのタイアップの話が進行中。世界チャンピオンのダンサーがアーティストとしてミュージックシーンでも世界デビューをすることになる模様だ。

◆THE REBOOT オフィシャルサイト
◆iTunes Store THE REBOOT(※iTunesが開きます)
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