[クロスビート編集部員リレー・コラム] 中嶋編「パンクスプリング予習」

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4月4日に開催が迫っている<パンクスプリング2010>。中でもUK勢のネットワークがおもしろいので紹介したい。

まず最新作『ザ・ビトレイド~裏切られし者たち』が全英1位に輝いたヘッドライナーのロストプロフェッツ。その彼らが目を掛けているのが同郷の後輩、ブラックアウトだ。彼らのシングル「イッツ・ハイ・タイド・ベイビー!」にはロスプロのイアンがゲスト・ヴォーカルで参加しているが、これは同曲を気に入ったイアンがノーギャラでもいいと言って実現したもの。

で、クロスビート本誌5月号に掲載中のインタビューでも語ってくれているように、「ブラックアウトのアルバムを聴いてプロデューサーを決めた」というのがキッズ・イン・グラス・ハウスだ。彼らもロストプロフェッツのお気に入りで、アレド・フィリップス(Vo)はレビューで紹介しているユー・ミー・アット・シックスの最新作にゲスト参加。ユー・ミー・アット・シックスはアメリカではエピタフと契約しているのでニュー・ファウンド・グローリーとはレーベル・メイトだ。

さらにUSポップ・パンクの代表格として欧州で未だに根強い人気と影響力を持つニュー・ファウンド・グローリーはキッズ・イン・グラス・ハウスの最新作に参加と、この界隈の繋がりはまさに芋づる式。ライヴ当日はお互いのステージに飛び入りする可能性も高そうなので、ファンは見逃さないよう注意!

◆クロスビート最新号(オフィシャルサイト)
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