-異種格闘技対談-Ring【round2】第4回/石田明(NON STYLE)

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-異種格闘対談-Ring【round2】第4回

GUEST 石田 明(NON STYLE) / 逹瑯(Vo) ムック

「僕、リアルに2回マックス狩りに合いましたからね。 “靴ここに置いてきます! 逃がして下さい!”って叫んで裸足で走って帰ったことありますもん」石田

――NON STYLEのNONって何なんですか?

石田:NONって造語なんですよ。だからNONって打ち込んでネット検索すると、最初にNON STYLEって出てくる。だからって感じですね。

逹瑯:ホントっすか!? ネット検索のことまで考えてたんすか?

石田:はい。そこは後付けじゃなく、相方が考えてましたね。

逹瑯:へぇ〜っ。すっげぇ。あれ? 結成って何年です?

石田:2000年ですね。

逹瑯:でしょ? その時代にもうネット検索のこと考えてるってすごいっすね。10年前なんて、ネットなんて全然考えてもなかったっすけどね。

石田:ウチの相方はそういうとこのアンテナは結構早くから張ってましたね。

逹瑯:ウチらは結成したのが高校3年生の頃だったし、まったくそこまで誰も考えるヤツがいなかったっすからね。ネットどころか、携帯も出始めの時代でしたから。

石田:はいはい。当時はポケベルでしたよね!

逹瑯:そうそう、ポケベルでしたよね!

――あ、同級生対談っぽくなってきましたね(笑)。

逹瑯:だんだん携帯が普及しはじめたくらいのときで、まだ携帯が部厚くて。覚えてません? “僕の携帯は2フィンガー”っていうコマーシャル。たしかに指2本分の厚みだったらまぁまぁ薄いよねって話なんだけど、そのコマーシャルやってる人がジャイアント馬場さんでさぁ。いやいや、馬場さんの指2本分は厚いだろ! みたいな。

石田:あはははは。そんなCMありましたっけ(笑)? やっぱ関西は違うんかなぁ? でも、それめちゃめちゃ面白いっすね(笑)。

逹瑯:ネタとしてはね(笑)。でも、実際は、え???? っていうね(笑)。

石田:たしかに(笑)。でも、ポケベルはほんまにみんな持ってましたよね。女の子とか、打つのめちゃめちゃ速かったですよね。

逹瑯:うん。速かった。でも、一文字でも抜けてたら意味不明になるから、暗号解いていくみたいに必死に解読したりしましたよね。

石田:しましたねぇ(笑)。懐かしいなぁ。

逹瑯:ルーズソックスとかね。

石田:流行りましたねぇ。

逹瑯:制服って時代が出るよね。

石田:出ますね。僕らの時代は、変形がカッコイイっていう時代から、標準をちょっとダボッと履くのがカッコイイっていう時代になったくらいの頃っすね。

逹瑯:あぁ。うんうん、そうっすよね。ボンタンとか短ランだったのが、標準を腰履きするようになったんだよね。流行ったよね、腰履き。おいおい、それ、下げ過ぎじゃね? っていうところまで下げて履いてたヤツいたよね。

石田:いましたよね(笑)。僕は体系的に腰で止まらないんで、腰履きができず、標準を標準でピッタリ着てましたけど。

――それの方がカッコイイですよね、モッズっぽくって。

逹瑯:いやぁ、学ランじゃモッズっぽくはならんでしょ(笑)。

石田:そうそう。ただの好青年でしたよ(笑)。

――時代的には何が流行ってた?

逹瑯:エアマックス。

石田:流行った! 流行った流行った! マックス狩りとかありましたよね!

逹瑯:あったあった。履いてると襲われるって事件でしょ?

石田:僕、リアルに2回マックス狩りに合いましたからね。

逹瑯:あはははは。マジ!?

石田:はい。もぉね、ほんまに追いかけられるんですよ! だから、途中で脱いで、“解りました! 靴ここに置いてきます! 逃がして下さい!”って叫んで裸足で走って帰ったことありますもん。

逹瑯:あはははは。すっげぇ〜(笑)。

⇒NEXT INTERVIEW-3

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