最後は街中で全裸になっちゃったマット&キム、セカンドアルバム登場

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マット&キムのセカンド・アルバム『GRAND』日本盤は5月5日に発売となった。国内ボーナストラック4曲を加えた豪華盤である。

◆「Lessons Learned」PV映像/エリカ・バドゥ「Window Seat」PV映像

ニューヨーク・ブルックリンにて2004年に結成されたマット&キムは、マットのキーボードとキムのシンプルなドラムという、ユニークな編成による男女デュオだ。エネルギッシュではっちゃけたライブパフォーマンスと、ポップながらニューウェイブ・エッセンスをたっぷりと湛えたその音楽センスは、あっというまに世界中にその名をとどろかせた。

そして“あの”「Lessons Learned」ミュージックビデオの登場である。全米の大学生の投票により選ばれる「2009 MTV Woodie Awards」のベスト・ビデオ賞や、「BREAKTHROUGH VIDEO 2009」を受賞したこの作品は、街中に登場したマット&キムが、歩道を歩きながら次々と服を脱ぎ捨てていき、仕舞いには人通りの激しいストリートのど真ん中で2人とも全裸になってしまうというもの。最後には衝撃的なエンディングを迎えるところも大きな話題となったところだ。

◆マット&キム「Lessons Learned」PV映像

そして、このビデオこそが、先日話題となったエリカ・バドゥ「Window Seat」ミュージック・ビデオの大元なのである。その映像冒頭には「INSPIRED BY MATT&KIM(マット&キムよりインスピレーションを受けた)」と記載があるが、何故に同じことをしたくなったのか…、エリカ・バドゥはジョン・F・ケネディ元アメリカ大統領が暗殺された場所で、次々と服を脱ぎ、全裸になったところで銃殺されるという衝撃的な映像を公開、大きな話題となったことは、BARKSでもお伝えしたとおりだ。

◆エリカ・バドゥ「Window Seat」PV映像

さて、そんなマット&キムのセカンド・アルバム『GRAND』には、問題の「Lessons Learned」はもちろん、人気海外ドラマ「ゴシップガール」の挿入歌にも使われ本国で40万枚を売上げた「DAYLIGHT」など、既にヒット作も収められている。この作品も世界中で話題となることだろう。

<FUJIROCK FESTIVAL 2010>への出演も決定しているマット&キム、2010年は日本においてブレイク元年となる年に違いない。パワフルでキャッチーでピリリと毒っ毛がたまらない、ワン・アンド・オンリーの男女デュオの登場だ。

◆マット&キム・オフィシャルサイト

◆マット&キム・マイスペース
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