安室奈美恵がチャゲアス以来の快挙、<WORLD MUSIC AWARDS>に出演

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安室奈美恵が、モナコ公国(モンテカルロ)で行なわれた“世界最大”といわれる音楽の祭典<WORLD MUSIC AWARDS>に、アジア人女性アーティストとして初出演した。日本人としては1994年にCHAGE&ASKAが出演して以来、2人目となる(CHAGE&ASKAは1992年から3年連続招待を受け、1993年、1994年と2年連続出演)。

◆安室奈美恵 画像@<WORLD MUSIC AWARDS 2010>

今回の安室奈美恵の招待は、日本国内で約180万枚を売り上げたベストアルバム『BEST FICTION』(2008年7月30日発売)が、発売から6週連続でオリコンアルバムチャート1位を獲得したこと、日本国内アーティスト史上初となる、3年代(10代、20代、30代)にわたってミリオンヒットを記録したこと、最新オリジナルアルバム『PAST<FUTURE』(2009年12月16日発売)が、アジアの5つの地域(日本、香港、台湾、韓国、シンガポール)で1位を記録したことなどの実績が、国際レコード・ビデオ製作者連盟(IFPI)に評価されたため。

21回目を数える2010年の<WORLD MUSIC AWARDS 2010>は、5月18日(日本時間5月19日)にモナコ・モンテカルロ スポーティング クラブで開催。映画『アバター』に出演したミシェル・ロドリゲスを司会に、プレゼンターとしては人気ドラマ『LOST』でおなじみのイアン・サマーホルダーやスーパーセレブのパリス・ヒルトンなどが登場。華やかなステージを演出した。

一方、招待されたアーティストも、ジェニファーロペス、N.E.R.D、ブラック・アイド・ピーズ(Will.i.am)、スコーピオンズなど世界的スーパースターばかり。安室奈美恵は、世界的に活躍している彼らと肩を並べ、欧州初歌唱となる「Hide&Seek」を披露した。

また、「BEST ASIAN ARTIST」の授賞式で安室奈美恵は、プレゼンターのパリス・ヒルトンからトロフィーを受け取ると「ありがとうございます!THANK YOU」と喜びを語った。

ただ、ストイックに自分の音楽とパフォーマンスを追求していった結果として、日本やアジア圏だけでなく、“世界”にも認められた安室奈美恵。夏以降に予定されているニューシングルはもちろん、彼女の活躍すべてに熱い注目が集まっている。

そんな安室奈美恵の世界レベルのパフォーマンスを見ることができる全国ホールツアー「namie amuro PAST < FUTURE tour 2010」が、4月3日の千葉・市原市市民会館よりスタート。ツアーは、11月21日の沖縄コンベンション劇場まで、全73公演を予定している。

ちなみに、安室奈美恵が出演した<WORLD MUSIC AWARDS>は、マイケル・ジャクソンが公の場でパフォーマンスした最後の音楽祭としても有名。6月19日(土)から新宿ピカデリー他全国劇場にてアンコール上映が予定されている映画『THIS IS IT』にも、この祭典に出演した際のレッドカーペットを歩く模様が映し出されている。

◆安室奈美恵 所属事務所 ヴィジョンファクトリー
◆安室奈美恵 オフィシャルサイト
◆iTunes Store 安室奈美恵(※iTunesが開きます)
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