ドノヴァン・フランケンレイターといっしょに、ハワイへの妄想旅行

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ドノヴァン・フランケンレイターがサーフロック・インターナショナルへ移籍、勢いに乗って3作品3ヶ月連続リリースでアルバムを発表する。5月19日にリリースとなったその第一弾が『ドノヴァン・フランケンレイター・リヴィジテッド(Donavon Frankenreiter - Revisited)』だ。

◆ドノヴァン・フランケンレイター「Heading Home」PV映像

ハワイ・カウアイ島に住み始めて3年目を迎えるドノヴァンが、日本でも大ヒットした彼のデビュー・アルバム『Donavon Frankenreiter』をハワイアン・アレンジで調理したのがこの作品。飛躍的に上達した彼の繊細なヴォーカルで歌い上げる往年の名曲が、常夏ハワイ・バージョンでプレイバックされるさまは、まったりとまさにリゾート気分に浸れるもの。

味のあるアートワークは、ドノヴァンの長男ヘンドリックス君7歳が手がけたものだ。パッケージ裏に記載されている収録曲も巨匠ヘンドリックス君渾身の題字である。かわいいじゃないか。新たにシングルカットされた「Heading Home」のPVも、カラフルなお魚が可愛いアニメーションとなっており、幸せで平和なテイストが満載。ハワイへの妄想旅行を手助けしてくれる心地よさだ。

「2年前にハワイに引っ越してきたんだ。僕は、そこらじゅうで耳にする何とも美しいハワイアン・ミュージックに感銘を受けた。自分でもやってみたい、と思った。ハワイアン・ミュージックで使う楽器で演奏してみたいと思ったんだ。そこで友達のカーク・スマートがこれに一役買ってくれたんだよ。カウアイ島にあるスタジオを押さえ、ファースト・アルバムから10曲をセレクトした。カークが僕のイメージ通りの音をウクレレやラップ・スチール、スラック・キー・チューニングのギターなどで導き出してくれたのには感動した。レコーディングはすごく楽しかったんだ。僕が6年前にここハワイのスタジオ(ジャック・ジョンソンの自宅にあるマンゴ・ツリー・スタジオ)でレコーディングしたアルバムを「Revisited」(リヴィジテッド=再び訪れる)したんだ。全く当時とは違うフィーリングでね。多くの人がこのハワイの楽器でリメイクした10曲の旅をエンジョイしてくれることを願っている。Thank you」──ドノヴァン・フランケンレイター

ドノヴァンは、この作品を皮切りに、6月にはカバー・ミニ・アルバムを、そして7月にはお待ちかねのニューアルバムを発表する予定だ。

ドノヴァン・フランケンレイター in 2010
5月19日発売:セルフカバー・ハワイアン・アルバム
『Donavon Frankenreiter Revisited』
6月16日発売:カバー・ミニ・アルバム(6曲入)
『Recycled Recipes 2』(日本限定発売)
7月21日発売予定:ニュー・アルバム
『タイトル未定』

◆サーフロック・インターナショナル・オフィシャルサイト
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