オアシス『タイム・フライズ…1994-2009』TV-CMに、佐藤健出演

ツイート

6月9日(水)に日本先行発売されるオアシス最後のアルバム『タイム・フライズ…1994-2009』、そのTV-CMに、佐藤健が出演していることが明らかとなった。佐藤健は映画『BECK』のコユキ役だ。

◆佐藤健TV-CM画像

9月4日(土)より全国公開の映画『BECK』には、主題歌(エンディング・テーマ)に、オアシスの代表曲のひとつである「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」が起用されていることは既に皆さんご存知のとおり。映画に出演している佐藤健は、ギター&ヴォーカルのコユキを演じたことがきっかけでオアシスを知り、そこから大好きになったのだという。

実際に、堤監督がライヴ・パフォーマンスの参考としてキャスト・メンバーに見せていた映像がオアシスの「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」だったというから、今回のオアシスCM出演への想いたるや格別のことだろう。

「オアシスの日本最後のライヴとなってしまった<フジロック・フェスティバル'09>、あの日は大雨だったけど、実は僕自身も苗場で実際にライヴを観ていたんですよ。とても感動しました」──佐藤健

音楽CMに出演するは今回が初挑戦とのことだが、アルバム・ジャケットの「空」をイメージした色調のファッションに身を包み、その感動を素直に表現したという佐藤健さんのピュアな魅力と、オアシスが持つ歌の素晴らしさが見事に溶け込みあったCMは、アルバム発売日の6月9日から放送開始となる。オアシスの日本オフィシャル・サイト(www.sonymusic.co.jp/oasis)でも同時公開の予定だ。

「ホワットエヴァー」のミュージック・ビデオをイメージした白い空間に佇み、ヘッドフォンでオアシスを聴く佐藤健。顔のアップから徐々にカメラが引いた時につぶやく佐藤の言葉、そして表情が、オアシスの持つ歌の素晴らしさをシンプル&ストレートに表現…そんなCMになっているという。監督は、トヨタ自動車「VOXY-父になろう」WEBムービーなどを手がけた清水勝太。2009年カンヌ「ヤング・クリエイティブ・コンペティション」ファイナリストでもある清水と佐藤は、今回が初タッグながらも、「オアシス好き」という共通項ですぐに意気投合したのだとか。限られた撮影時間の中で、オアシスの魅力を15秒CMにぎゅっと凝縮させることができたようだ。

『タイム・フライズ…1994-2009』はデビューから15年の間に発表された全シングルを完全コンプリートしたベスト・オブ・ベスト盤であり、日本では3本のCMソングに起用されたことでも有名な永遠の名曲「ホワットエヴァー」が初めて収録された、オアシス最後のアルバムとなる。

なお、9月4日(土)から全国公開の映画『BECK』は、「フジロックでオアシスを見た時の体験が現れています」と佐藤健自身が語る話題の音楽映画だ。

photo by Teppei

『タイム・フライズ…1994-2009』
2010年6月9日日本先行発売
【初回生産限定盤:3CD+DVD】SICP2760-3 \4,410(税込)
・ボーナスCD:2009年7月21日に行なわれたオアシス最後のオフィシャル・レコーディング・ライヴ(約76分)
・ボーナスDVD:ビデオクリップ全36曲(計38本)約185分 / メンバーによるコメンタリー付(26曲分/日本盤は字幕付)
【通常盤:2CD】SICP2764-5 \3,150(税込)
日本盤特典
・日本盤だけのボーナス・トラックとして、98年の日本限定シングル「Don't Go Away」収録
・解説/歌詞&対訳/楽曲解説/OASISヒストリー完全版/コメント訳付
・日本盤購入者特典付(初回のみ)

◆オアシス・オフィシャルサイト
この記事をツイート

この記事の関連情報