映画『アデル/ファラオと復活の秘薬』主演のルイーズ、歌に初挑戦

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この夏、リュック・ベッソン監督が放つ、ヒロイン×アドベンチャー大作映画『アデル/ファラオと復活の秘薬』、そのオリジナル・サウンドトラックが6月23日(水)にリリースとなるが、その中で、主演のルイーズ・ブルゴワンが歌に初挑戦していることがわかった。

◆映画『アデル/ファラオと復活の秘薬』予告編
◆映画『アデル/ファラオと復活の秘薬』画像

『アデル/ファラオと復活の秘薬』は、フランスで大人気のコミックを、リュック・ベッソンが構想10年を経て映画化したもの。最愛の妹を救うため、古代エジプト最高の秘宝と言われる「復活の秘薬」を追い求める若手美人ジャーナリストのアデルが、全世界を揺るがす「翼竜プテロダクティルス事件」をきっかけに、エジプト王家の谷からパリのルーヴル美術館を股にかける冒険劇を繰り広げていく。

そんな主人公アデルを演じるルイーズ・ブルゴワンは、フランスのテレビ局Canal+の元お天気キャスターのお姉さん。ミス天気予報として注目を浴び、「La fille de Monaco」で第34回セザール賞有望若手女優にノミネート。『ニキータ』のアンヌ・パリロー、『レオン』のナタリー・ポートマン、『フィフス・エレメント』『ジャンヌ・ダルク』のミラ・ジョヴォヴィッチを見い出したリュック・ベッソンの新たなミューズとして、本作の主人公アデルに大抜擢されたという、世界中からの注目を浴びている期待の新星なのである。

そんなルイーズ・ブルゴワンの「初の歌のお相手」を務めたのは、フレンチ・ポップの大御所ジャック・デュトロンの息子で、『ベルヴィル・ランデヴー』のサントラにも参加し、『僕のスウィング』のチャボロ・シュミットとも共演するなど、ジャンゴ・ラインハルト・スタイルのギタリストであり、シンガーとして活躍中のトマ・デュトロンだ。

「母親から、何をしてもいいけれど、歌はやめなさいって言われていた」というルイーズ、トマ・デュトロンとのデュエットを最初は断ったとのことだが、サントラの最後に収録された「アデル・ブラン=セックのテーマ」では、心おどる“アデル”らしい歌声を披露している。

フランスで2010年4月に公開された映画『アデル/ファラオと復活の秘薬』は、同日公開の『グリーン・ゾーン』『バウンティー・ハンター』を大きく引き離し、初登場1位を記録。現在、イギリス、ドイツ、イタリアをはじめとする44ヶ国での公開が予定されており、日本はフランスに次いで世界2番目の公開国となる。

そしてルイーズ・ブルゴワンも初の歌を披露するエリック・セラによるオリジナル・サウンドトラックは、フランス国内で既に約1万枚のセールスを記録している。

映画『アデル/ファラオと復活の秘薬』
監督・脚本:リュック・ベッソン『ニキータ』『レオン』『フィフス・エレメント』『ジャンヌ・ダルク』
原作:タルディ「アデル・ブラン=セックの不思議な冒険」
出演:ルイーズ・ブルゴワン、マチュー・アマルリック、ジャッキー・ネルセシアン、ニコラス・ジロー
配給:アスミック・エース
2010年7月3日(土)より丸の内ピカデリー1ほか全国ロードショー

(C)Eric Vernazobres / Canal +
(C)2010 EUROPACORP - APIPOULAI PROD - TF1 FILMS PRODUCTION
Photos : Magali BRAGARD
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