思わず耳をひきつけるMJテイスト、大型新人B.ハワード登場

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ジャクソン・ファミリーとも親交の深かったB.ハワードが、まさにマイケル・ジャクソンの再来のように今この時代に響くのは、因縁なのか神の悪戯による必然なのか。

◆B.ハワード画像

Ne-Yo、クリス・ブラウン、ジェニュワイン、ルーペ・フィアスコ、マーカス・ヒューストンなどのトップ・アーティストに楽曲を提供やプロデュースを手掛けてきた彼が、ついに自らデビュー。そのルックスから声質、そして作品のテイストまでもが、思わず耳をひきつけるMJテイストに、多くのリスナーが惹きつけられることだろう。

生まれながらにゴスペルの洗礼を受けたブランドンは幼少のころからピアノで作曲も行なうようになり、十代になると本格的に取り組むことになった。B.ハワードが身上としているのは、ナイーブでデリケートで一度聴いたら忘れられないようなメロディアスなR&B。ベイビーフェイスやNe-Yoの系譜を継ぐキャッチーな旋律は、日本のリスナーの琴線を激しく揺らすものだ。

まさにマイケル・ジャクソンの再来。若き日のマイケルを彷彿させる端正な顔立ちに、Ne-Yoが最も信頼するというソングライティング能力。その両方を兼ね備える超大型新人B.ハワードのデビューアルバムは、7月7日発売の『ジェネシス』。そしてアルバムからの1stシングル「スーパー・モデル」の着うた(R)・着うたフル(R)・eSingleが6月9日に先行配信となった。

現在BARKSのプレゼントページでも募集を行なっているが、6月に緊急プロモーション来日が決定しており、6月24日には本邦初公開となるショーケース・ライヴが開催となる。詳細はオフィシャルサイトにてご確認を。

◆BARKSプレゼントページ
◆B.ハワード・オフィシャルサイト
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