エイベックス創業以来初となるアイドルオーディション<avexアイドルオーディション2010>の決勝大会が6月12日、中野サンプラザにて開催され、アイドルユニット「SUPER☆GiRLS」のメンバー12名が決定した。

◆SUPER☆GiRLS 画像@2010.06.12最終オーディション

決勝大会には、エイベックス・グループ・ホールディングスの松浦勝人代表取締役社長CEO、同・千葉龍平代表取締役CSO、このアイドルプロジェクトの樋口竜雄プロデューサー、そして課題曲を作曲した小室哲哉、FIREWORK、Litz、さらに集英社『週刊プレイボーイ』の樋口尚也編集長、同『セブンティーン』の崎谷治編集長、そして東京ニュース通信社『B.L.T』の井上朝夫編集長が審査員として出席。全24名のアイドル候補生たちは3つのユニットに分かれて自分たちの個性を発揮したパフォーマンスで審査に挑んだ。

松浦勝人社長からの「今回は12名のアイドルユニットということを考えての結果です。これがもし別の形なら、また別の人が合格したかもしれない。だから、今回選ばれなかった人も諦めないで。」とのコメントのあと、いよいよ審査結果の発表。八坂沙織、稼農 楓、溝手るか、志村理佳、渡邉ひかる、前島亜美、田中美麗、秋田恵里、勝田梨乃、後藤彩、新井玲良、宮崎理奈の12名が新アイドルグループSUPER☆GiRLSのメンバーとして決定した。名前が読み上げられると、会場からは歓声と温かい拍手が巻き起こり、一方ステージ上の合格者たちは号泣。夢見たアイドルへの切符を手にした女の子たちの感動的な情景がそこには広がっていた。

選ばれたSUPER☆GiRLSのうち、一番最後にその名前が呼ばれた八坂沙織は、「最後まで名前が呼ばれなくて、無理だと思っていました。今、何て言ったらいいかわかりません。頑張ります。ありがとうございます。」とステージ上で涙を浮かべながらコメント。また、早くもライバル、目標とするアイドルグループについて訊かれると勝田梨乃は、「AKB48さんを歌やダンスで超えるような大きなグループになりたい」と頼もしい発言。一方で、会ってみたい芸能人については、メンバーそれぞれ瞳を輝かせながら、東方神起、AAA、ココリコといった名前を口々に挙げた。

SUPER☆GiRLSの12名は、8月7日から始まる<a-nation '10>愛媛公演(愛媛県総合運動公園・ニンジニアスタジアム)のステージで初お披露目とともに同イベント全公演出演。さらに、オーディション時の課題曲「NIJIIROスター☆」(作詞 / 作曲:Litz)、「絆デイズ」(作詞 / 作曲:FIREWORKS)、「Be with you」(作詞 / 作曲:Tetsuya Komuro)を収録したプロフィールブックを<a-nation>の会場限定で販売する。なお、メジャーデビューはしばらく先になるとのこと。

「とにかく、2010年、アイドル戦国時代と言われていますが、このグループは本気で10年後まで頑張り続けるグループにします。一人ひとりの個性が非常に明確で、グループに同じキャラは2人といないという個性派ぞろいにします。(中野サンプラザを最終オーディションの地にしたことについては)アイドルのコンサートといえば、昔から中野サンプラザは聖地のひとつです。ここを誕生の場所にしたかったということです。」── 樋口竜雄プロデューサー(エイベックス・マネジメント)

同オーディションは、2009年12月からエントリーを開始し、応募総数約7000名の中から24名が決勝大会へとコマを進めていた。なお、SUPER☆GiRLSの活動の模様は、オーディション自体を追いかけたBeeTVの番組『avexアイドルオーディション 2010』(毎週月曜・木曜配信)を中心に今後も引き続き紹介していく。

◆『avexアイドルオーディション 2010』(BeeTV)