AAA、仮想空間「アメーバピグ」で史上初のアバターライヴを開催

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そんなAAAは、このイベント前に報道陣からの取材に応じた。初のピグライヴを前に今の気持ちを聞かれると、宇野実彩子は「自分のアバターで自分たちがライヴをしているのを観るというのが不思議な感じで、自分がお客さんの感じでライヴを楽しめるのかな、と。実際この間やってみたんですよ。ファンの方とお話したりして。それも本当に楽しくて、みんなでバク宙とかしてみたり。そういうことができる面白い世界なんだなって。」とコメント。一方の西島隆弘は、「個人的にはショックですね。自分よりも動けるから(笑) バク宙とかすぐしますから。」と報道陣を笑わせた。

ピグライヴでも映像が披露された、小室哲哉とのコラボレーション(5月16日の東京公演のサプライズ)について、西島は「ビックリしたんです。」と語り始め、実は本番で披露した際に、原曲と比べて小室のピアノ伴奏のキーが違っていた(キーが下がっていた)という裏話を披露。また、音数も本番のほうが増えており、セッションはほとんど即興に違いような状態で、「ホント焦りました。」とあの日のパフォーマンスを振り返って笑顔を見せた。ただ、日高曰く「小室さんのピアノのヴァイブスが伝わってきて、ピアノのパワーに乗せられた」とのこと。

ところで、今回の記者会見でいじられ役だったのは宇野ちゃん。この日は紅一点だった宇野ちゃんだが、報道陣から「今日は女の子ひとりで寂しいですね。」と訊かれると、すかさず男メンバーたちから「実質女の子0人になるんですよね。」「そうだそうだ。」と横槍が。宇野ちゃんはそんな男メンバーたちに、少し溜めを作って、「そう思いますか?」と、一言。報道陣が大爆笑する中、男メンバーたちは「怖いわ!」と宇野ちゃんのプレッシャーに恐れおののいた。

また、報道陣が宇野ちゃんに、「自宅療養中の伊藤さんに宇野さん、何か一言お願いします」とマイクを向けると、今度は浦田が宇野ちゃんの耳元で“あなたの帰ってくる席はないわよ”と発言するよう促し、再び爆笑。宇野ちゃんは、そんな男メンバーたちからの“宇野ちゃん=Sキャラ”、“宇野ちゃん=怖い”というイメージを植えつけさせようとする数々の発言をかいくぐりながら、「(千晃には)一日でも早く復帰してもらって、また元気な姿でファンの皆さんの前で7人のパワフルなパフォーマンスをしなきゃな、と思ってます。」と締めくくった。

そんなAAAは、8月18日に小室哲哉作品によるシングル「負けない心」をリリースする。同曲はテレビ朝日系列ドラマ『崖っぷちのエリー~この世でいちばん大事な「カネ」の話~』主題歌にも決定している。

「今回の楽曲は、夏から秋にかけてみんな感傷的になったりするシーズンだと思うので、そこの応援歌。今までの曲はちょっと痛みが見えたりする曲が多かったんですけど、今回はその辺をひっくるめて、ドンと背中を押すような曲です。」── 日高光啓

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