MiChi×the telephones、熱さMAX!一夜限りのプレミア2マン・ライヴ

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MiChiとthe telephonesによるコラボ・シングル「WoNdeR WomaN」のリリースが発表になった瞬間から、ステージでもコラボを熱望するファンの声が上がっており、その声の高まりが頂点に達したのが、まさにこの日。そう、6月25日(金)に東京・代官山UNITで行なわれたレコ発2マン・ライヴだ。

◆MiChi×the telephones、熱さMAX!一夜限りのプレミア2マン・ライヴ~画像~

トップバッターは、埼玉・北浦和代表のthe telephones。ベースの長島涼平とシンセサイザーの岡本伸明はサムライブルーを身にまとい、この日未明の日本×デンマーク戦の興奮をそのままステージへと持ち込むようなハイテンションで、会場の温度をグングンと上げていく。この日の最高気温は30度超え。場内をまさにサウナ状態にしたところで、MiChiが登場。

the telephonesのアガりぶりに負けないくらいのMCで、どんどんとオーディエンスをあおるMiChi。期待感が爆発しそうなくらいに場内に広まったところで、「WoNdeR WomaN」の高揚感あふれるイントロが。そこからはもう一気に、この日の頂点へまっしぐら。メガネが曇るくらいの熱気!熱気!!の中、この後の自分のステージを忘れてしまっているのでは? と思えてしまうほど振り切れたMiChiのヴォーカルと、超ハイテンションモードの石毛輝のヴォーカルがぶつかり合い、ステージの上も下もとんでもない盛り上がりに。MiChiとthe telephonesによるコラボはCDのリリースではなく、まさにここでこの瞬間で完結したのだということを強く印象づけた光景だった。

the telephonesがすべての演奏を終えると、次は待ちに待ったMiChiの出番。レーザーを使った演出を取り入れた「WoNdeR WomaN」のリミックスでクールに幕を明けると、そのまま「Fxxk You And Your Money」へとなだれ込んでいく。the telephonesに触発されて、いつになくロックなモードのMiChiに見えたかもしれないが、むしろそちらの方がMiChiらしかったりする。ティーンエイジャーの頃はパンクやロックに夢中だったMiChiだけに、ロックなパフォーマンスはごく自然なことのなのだ。

続いて「WoNdeR WomaN」のカップリング「Strong MAN」で会場にいる男たちを挑発(?)したかと思うと、“キュートでガーリー”とMiChiが言う「dance DANCE!」へ。

しかし、女のコ路線もそこまで。再びロック・モードへと突入し、ニルヴァーナの「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」とクイーンの「ウィ・ウィル・ロック・ユー」をカヴァー。その曲間にはちょうど1年前に亡くなったマイケル・ジャクソンの「ブラック・オア・ホワイト」や、ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツで知られる「アイ・ラブ・ロックンロール」の一節を歌ってみせたりもした。

その後は代表曲である「Something Missing」「PROMiSE」「ChaNge the WoRLd」という盛り上がらないはずがない流れで、この日の盛り上がりのピークを常に更新しながらフィナーレ。“外からはMiChiとthe telephonesは違うところにいるように見えるかもしれない。でもね、ここでこうして一つになってみんなで盛り上がれたのは、とてもピースなことでハッピーなことなんだよ”とMiChiが声をかけたように、まさにコラボという名のマジックによって、音楽を楽しむということを改めて知らされた一夜だった。

New Single「WoNdeR WomaN」
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通常盤:\1,200(tax in)
1.MiChi×the telephones 「WoNdeR WomaN」
2.MiChi 「Strong MAN」
3.MiChi×the telephones 「WoNdeR WomaN」(T.O.M remix)
4.MiChi×the telephones 「WoNdeR WomaN」(Instrumental)
5.MiChi 「Strong MAN」(Instrumental)

◆MiChi、the telephonesとコラボしたネクストレベルのフューチャーダンスロック「WoNdeR WomaN」特集
◆MiChi オフィシャルサイト
◆the telephones オフィシャルサイト
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