吉俣良、2011年NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」音楽を担当

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2011年NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」の豪華キャスト陣が発表となった。

脚本は2008年に大ブームとなった大河ドラマ「篤姫」で大奥の潔い終焉を描いた田渕久美子が担当。「江~姫たちの戦国~」では大奥の始まりに至る道のりを、田渕久美子が丹念に歴史を取材し、オリジナルのドラマに仕上げるものだ。そして、ドラマを盛り上げる音楽は、吉俣良が「篤姫」以来わずか2作品を挟んでの大抜擢を受けた。

吉俣良は、フジテレビ系ドラマ「救命病棟24時(第4シリーズ)」「薔薇のない花屋」「Dr.コトー診療所」など、数々のヒットサウンドトラックを手掛けるアーティスト。「篤姫」では大河ドラマにはめずらしいピアノやギターなどの楽器を使った斬新な音楽が話題となり、ドラマとともにサントラも大ヒットを記録。サントラCD第2弾、さらにはベストアルバムもリリースされる程、話題となった。「江~姫たちの戦国~」では「篤姫」以来の田渕・吉俣のタッグで戦国時代の女性たちの生涯を描きだすことになる。

「江~姫たちの戦国~」のヒロインは上野樹里だ。時は戦国時代、信長の妹・お市の方を母とし、日本史上最も有名な浅井三姉妹の末っ子に生まれた江(ごう)を演じる。さらに江の母・お市の方には10年振りの女優復帰となる鈴木保奈美、三姉妹の長女で秀吉の妻となる淀には宮沢りえ、名門・京極家の京極高次に嫁いだ次女の初には水川あさみという豪華な女性キャスト陣だ。

二度の落城により父と母を失った江は、時の権力者たちに人生を翻弄され、三度の結婚を重ね、徳川第二代将軍・秀忠の正室となり、娘は天皇家に嫁ぎ、息子は第三代将軍となる。そして姉・淀とは敵味方に分かれて天下を争うことに。戦乱の世の苦しみを知りぬいた江は、天下太平を願い、江戸城に大奥を作り上げるが、それは以後、二百数十年にも及ぶ平和と反映の時代を築く礎になっていく。そんな波乱に満ちた江の人生を田淵久美子がどのように描くのか、そして、その世界を吉俣良はどのような音楽で彩っていくのか、今から2011年の幕開けが楽しみだ。

◆吉俣良オフィシャルサイト
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