仲里依紗の初主演ドラマ主題歌はゴーストノートが書き下ろし

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仲里依紗、初の連続ドラマ主演にして初の教師役に挑戦することでも話題のドラマ『日本人の知らない日本語』(木曜よる11時58分)の主題歌を、岡山発の3ピース・バンド、ゴーストノートが担当することがわかった。

◆ゴーストノート&仲里依紗

ゴーストノートのヴォーカル&ギターの大平は、以前から仲里依紗が出演する作品のファンで、仲の記念すべき連続ドラマ初主演作品を「是非、自分達の曲で盛り上げたい!」という熱い思いで歌詞を書き下ろしたという、仲里依紗への応援歌でもあるそうだ。

一方、仲は「「ボクキミビリーバー」を聴いて“私も前向きに頑張ろう”という気持ちにさせてもらいました! 私の初めての主演ドラマの主題歌なので、想い入れのある1曲になりそうです」とコメント。

「ボクキミビリーバー」は、ゴーストノートのシングルとしては初の、ベース&コーラス佐藤慎治が作曲を担当した、力強くて切ないメロディが印象的なロック・チューン。CDリリースに先駆けて、7月22日から着うた(R)の先行配信がスタートする。また、オフィシャル・サイトでは「ボクキミビリーバー」音源試聴を実施しているので、ぜひチェックを。

『日本人の知らない日本語』は、シリーズ累計120万部を超える人気コミックエッセイのドラマ化。7月15日から読売テレビ・日本テレビ系で放送される。

5th Single
「ボクキミビリーバー」
2010年9月1日発売
SECL-914~5 ¥1,500(税込)
◆ゴーストノート オフィシャル・サイト
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