『プリンセスと魔法のキス』、発売&レンタル開始

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大ヒット作『プリンセスと魔法のキス』が、7月14日(水)にブルーレイ/DVD/microSDとなってリリースとなる。そう、Ne-Yoがエンディングソング「ネヴァー・ニュー・アイ・ニーデッド」を歌うプリンセス・ストーリーだ。

◆映画『プリンセスと魔法のキス』Ne-Yoインタビュー
◆映画『プリンセスと魔法のキス』特別PV by Ne-Yo
◆映画『プリンセスと魔法のキス』予告編

本作のヒロイン、ティアナはアメリカ南部ニューオリンンズに住む女の子。いつか自分のレストランを持つことを夢見ながらひた向きに頑張っている。ある日舞踏会で、ティアナの前に呪いによってカエルの姿になってしまったというナヴィーン王子が現れる。呪いを解く唯一の方法はプリンセスにキスをしてもらうこと。勇気を振り絞ってカエルにキスしたティアナだが、なんと自分もカエルの姿に? 人間の姿に戻るため、2匹は愉快な仲間と共に女魔術師、ママ・オーディの家を目指すことに。

王道プリンセス・ストーリーといえば、『白雪姫』(1937年公開)、『シンデレラ』(1950年公開)、『眠れる森の美女』(1959年公開)に代表される「夢見るヒロンが苦労の末に、愛しの王子様とキスをして末永く幸せに暮らしました」となるもの。そのはずが、王子様とのキス=幸せになるという方程式を覆し、『プリンセスと魔法のキス』では冒頭から予想外の展開を見せる。かつてのプリンセス・ストーリーと大きな違いだ。初期のディズニー・プリンセス(白雪姫・シンデレラ・オーロラ姫)が“受身のヒロイン”だったのに対して、1980~1990年代のプリンセス(アリエル・ベル・ジャスミン)は、“自ら行動を起こすヒロイン”に。そして本作の主人公ティアナは“才能ある自立したヒロイン”として描かれている。目標をしっかり見据え、夢の実現に向かって突き進むパワーを持っているものの、頑張り過ぎて人生を楽しむ余裕がないティアナは、まるで日々働く日本の女性たちのような21世紀版プリンセス。このヒロイン像こそが、本作品の大きな魅力と言える。

そして、そんなストーリのエンディングを見事彩るのがNE-YOの書き下ろし楽曲「ネヴァー・ニュー・アイ・ニーデッド」だ。通常の作曲とは全く違ったという制作に関するエピソードなどは、インタビュー動画で確認いただきたい。

「ディズニー史上初のアフリカ系米国人プリンセスの誕生」とネット上で騒がれた本作だが、10月9日(土)にはアニメーション史上初めてアカデミー賞最優秀作品賞にノミネートされた『美女と野獣』(1991年公開)が初ブルーレイ化。2011年以降も続々と新たなプリンセスが誕生する予定という。全米ではディズニー・アニメ史を変えるほどのプリンセス・ストーリー『Tangled』(原題)が2010年末に劇場公開予定。ディズニー/ピクサー初のアクション・アドベンチャー『Brave』(原題)の主人公もプリンセスであり、『アリス・イン・ワンダーランド』の監督ティム・バートンは、何と『シンデレラ』の実写映画化や、アンジェリーナ・ジョリーを主演に『眠れる森の美女』をモチーフにした企画を進行中との噂。一体どんなプリンセスが登場するのだろうか。

『プリンセスと魔法のキス』
7月14日(水)ブルーレイ/DVD/microSD発売、同日レンタル開始
『プリンセスと魔法のキス』ブルーレイ(本編DVD付) 4,935円(税込)
『プリンセスと魔法のキス』DVD 3,360円(税込)
『プリンセスと魔法のキス』DVD+microSDセット 4,935円(税込)
『プリンセスと魔法のキス』microSD 2,940円(税込)
発売元:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
公式サイト:http://www.PKISS.JP
(C)Disney
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