LISMO対応のau携帯電話で2010年上半期に最も聴かれた曲

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KDDI、沖縄セルラーおよびレーベルゲートは、LISMO対応のau携帯電話で再生された着うたフル(R)を対象とした「2010年上半期もっともよく聴かれた曲TOP100」を発表した。

これによると、2010年の上半期で最も聴かれた曲は、2009年9月にリリースされた後、各方面で大きな話題になるとともに、着うたフル(R)、着うた(R)でミリオンも達成したヒルクライムの「春夏秋冬」。また西野カナの楽曲が2位の「Best Friend」をはじめ、TOP5の中に3曲ランクインするなど、10代20代の“ケータイ世代”から高い支持を集めるアーティストの楽曲が上位にランクインしている。

このランキングは、LISMOの機能のひとつである音楽コミュニケーションサービス「うたとも」利用者150万人の、約7億件の着うたフル(R)再生履歴情報を集計したものだ。

【2010年上半期もっともよく聴かれた曲TOP100】
1位 「春夏秋冬」 ヒルクライム
2位 「Best Friend」 西野カナ
3位 「Dear・・・」 西野カナ
4位 「Butterfly」 木村カエラ
5位 「会いたくて 会いたくて」 西野カナ
6位 「もっと・・・」 西野カナ
7位 「ふたつの唇」 EXILE
8位 「FOREVER LOVE」 清水翔太×加藤ミリヤ
9位 「大丈夫」 ヒルクライム
10位 「YELL」 いきものがかり
(対象:「うたとも」利用者 / 集計期間:2010年1月1日~2010年6月30日)

◆うたとも
◆2010年上半期レコチョクアワードでは木村カエラが2冠
◆music.jpの上半期ランキングでは、木村カエラと西野カナ
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