エミネム、共演女優の死を語る

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エミネムが映画『8 Mile』で共演した女優ブリタニー・マーフィの死について、初めて口を開いた。大変なショックを受けたという。

エミネムは『Vibe』マガジンにこう話している。「クレイジーだ。クレイジーだよ。ある時点、俺らはすごく親しかったし彼女は本当にいい子だったんだ。クレイジーだ。彼女だけじゃない、こういうことがハリウッドにいる音楽業界の連中や映画界の連中に起こっているのを見るのはクレイジーだ」

自身の経験を踏まえ、こう続けた。「有名人…有名人は驚くべき比率で、薬物を過剰摂取しがちだ。医者は有名人にはゴマするからな。あいつらはセレブが大好きなんだ。“ああ、エミネムに電話できるよ。彼をいますぐ電話に出してくれ。やあ、マーシャル、どうしてる? あれ(処方箋)は必要かい?”って感じだ。有名人だからってだけで、あるものを与えてくれる医者がいるんだよ」

『17歳のカルテ』(1999年)に続き『8 Mile』(2002年)の演技で注目されたマーフィーはその後、『シン・シティ』や『ハッピーフィート』(声優)など大作に出演。しかし、これからという時期、2009年12月にLAの自宅で心肺停止状態で倒れているのが発見され、搬送先の病院で死亡が確認された。検死の結果、風邪を治すため多岐にわたる処方薬を飲んでいたことが明らかになっている。

Ako Suzuki, London
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