高橋多佳子、「私が隊長なら、皆さんは隊員ですよ~」

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日本を代表するショパン弾きとして多くのクラシック・ファンに親しまれている、ピアニスト高橋多佳子が、ショパン生誕200年を記念した企画「タワーレコード・ショパン・スペシャル・キャンペーン応援隊長」の任命式と自身のミニライブ&サイン会として、8月7日(土)タワーレコード渋谷店クラシックフロアにやってきた。

◆高橋多佳子画像

高橋多佳子は、ポーランド国立ワルシャワ・ショパン音楽院大学院研究科に留学。各国の著名な国際音楽祭にも出演し、1996年に日本ショパン協会賞を受賞。その後もショパン生誕200年を記念し、5ヶ月連続でアルバムをリリースしている「ショパンの旅路」シリーズと最新録音のライブ盤が話題となっているピアニストだ。

沢山の観客の拍手に迎えられ薄紫色のドレスを着た高橋多佳子が華やかに登場、はじめに「タワーレコード・ショパン・スペシャル・キャンペーン応援隊長」任命式が行なわれた。タワーレコード渋谷店クラシック担当スタッフから任命証であるネームタグを首にかけてもらい、隊長らしく(?)敬礼とともに素敵な笑顔を観客に見せた。

「ショパンはとっても大好きな作曲家で、私もショパン生誕200年を記念して『ショパンの旅路シリーズ』のリリースや演奏会など行なっているので、応援隊長としてショパンの良さを広めていきたいと思います。私が隊長なら、皆さんは隊員ですよ~!一緒に広めていきましょう!そしてタワーレコードでショパンを買ってくださいね!(笑)」と茶目っ気たっぷりに、会場を和ませた。

その後、ミニライブでは「ノクターン第2番」を情感たっぷりに演奏し、会場に集まった沢山のオーディエンスを魅了、続いて「バラード第1番」を演奏後、「中学1~2年のころに初めて弾いた曲で、弾きながら感動したのを覚えています」と想い出を語ってくれた。「最後の曲は何を披露してくれますか?」との問いに、「最後は応援隊長としてビシッ!と「英雄ポロネーズ」で締めたいと思います」と、ビシッ!と観客の心を掴み、大盛況のうちにミニライブが終了となった。

高橋多佳子は、9月11日(土)に浜離宮朝日ホールにてピアノリサイタルを開催する。

◆高橋多佳子オフィシャルブログ
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