デイヴィッド・フォスター、MISIAと相思相愛コラボ

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デイヴィッド・フォスターMISIAとのコラボレーションが実現した。またひとつ音楽史に刻まれる作品の誕生だ。

デイヴィッド・フォスターはピーター・セテラ、ナタリー・コール、シャリースといった豪華ゲスト・ヴォーカリストを率いて、16年ぶりの来日公演を2010年10月に行なう予定になっている。この今回のアジア・ツアーを機に、デイヴィッド・フォスターは、アジアのアーティストとコラボレーションを希望していたというのだ。

デイヴィッド・フォスターとアジアのアーティストといえば、シャリースが思い浮かぶが、アジア各国の歌姫のプレゼンテーションを受けた中でも、MISIAの作品を聴いたデイヴィッド・フォスターは「大地のようにパワーある素晴らしいヴォーカリスト」と絶賛、彼女に白羽の矢を立てた。MISIAもデイヴィッド・フォスターの大ファンであるという。「幼い頃から彼の音楽に接してきて、そんな方と一緒にお仕事ができると思うと、驚きと同時に光栄でとても幸せなこと」とまさに相思相愛のコラボレーションがここに実現したのだ。

MISIAとのレコーディングを終えたフォスターはMISIAの才能に確信を持ったようだ。

「彼女の歌声を聴いて、私がこれまで仕事をしてきたナタリー・コール、マライア・キャリー、セリーヌ・ディオン、ホイットニー・ヒューストンなど、偉大なシンガーに匹敵する歌手で、日本の宝であることは間違いない。」──デイヴィッド・フォスター

MISIAもレコーディングを以下のように振り返っている。

「すごく歌を気持ちよく歌わせてくださいました。さりげないアドバイスで、歌がドラマティカルになる瞬間が沢山あって。細かいきらめきを捉えて、大きなものにするという才能があるから、こんな素敵な音楽をたくさん紡いで来られたのかなぁと感じて勉強にもなりましたし、すごく刺激も頂きました。」──MISIA

レコーディング前にはフォスター夫人が作ったスープを飲んで元気が出た、という心温まるエピソードも披露してくれた。

MISIA×FOSTERによるコラボレーション楽曲のタイトルは「LIFE IN HARMONY」(作詞:MISIA 作曲:yellowRubato:プロデュース:デイヴィッド・フォスター)。MISIAはこの楽曲に関して、「生物多様性のメッセージを歌った曲です。命の繋がりだとか、私たち自身は一人じゃ生きられなくて、色々な命だったり、色々な人達と繋がって生きているということが幸せなんだという気持ちを込めて歌いました。」とメッセージ。この「LIFE IN HARMONY」は、9月15日発売のデイヴィッド・フォスターのコンピレーションアルバム『DAVID FOSTER Presents Love,Again』のボーナストラックとして収録される。

『DAVID FOSTER Presents Love,Again』
9月15日発売 ¥3,480(2枚組、税込)
※MISIA×FOSTERコラボレーション楽曲「LIFE IN HARMONY」収録。
※マドンナ×マイケル・ジャクソン史上初の同時収録コンピレーション。ホイットニー・ヒューストン、セリーヌ・デイオン、アンドレア・ボチェッリ、ナタリー・コール&ナットキング・コールなど、フォスター代表作を網羅した、ビッグ・アーティストの大ヒット曲ばかりをコンパイルした超豪華アルバム。大人達が青春時代から現在まで、どの年代でも聴いていたヒット・ポップスの凝縮作品。
◆デイヴィッド・フォスター・オフィシャルサイト
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