寺岡呼人、主宰イベントの武道館公演&待望のアルバムリリースが決定

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2001年に開始して以降、2010年で10年目を迎えた寺岡呼人プレゼンツ“Golden Circle”。もともとはミュージシャン同士の交流から生まれたセッションイベントだ。このイベントGolden Circleが10年目、15回目開催となる節目として、10月24日(日)に日本武道館で公演を行うことがけ決定した。これまでに忌野清志郎、松任谷由実等が参加しており、武道館には、仲井戸麗市、同世代の奥田民生や桜井和寿、若い世代からはゆず、中村 中が出演が発表されており、3世代にわたるミュージシャンの『黄金の環(Golden Circke)』が結ばれる豪華なイベントになりそうだ。

またこのイベントが、作品としてリリースされることが決定した。いつの間にか自然に新曲づくりにつながり、その魅力と輝きが凝縮した数々の楽曲達をもっと広めたいという思いが大きくなりリリースに至ったとのことだ。大好きな仲間と大好きな音楽を作るという、ミュージシャンとしての原点をそのまま作品にした1枚。収録予定曲と参加アーティストは以下の通り。

いずれ劣らぬそうそうたるアーティストが顔を揃えた。この組み合わせからどんな素晴らしい作品が生み出されたのか、これには期待しないわけにはいかない。

<Golden Circle Live Vol.15>
10月24日(日)日本武道館
出演:寺岡呼人/仲井戸麗市/奥田民生/桜井和寿(Mr.Children)/ゆず/中村 中
GC BAND(Dr:林久悦/Ba:林由恭/Gt:佐藤健治/Key:磯貝サイモン)
※8月23日(月)10:00~9月1日(水)18:00まで下記HPで先行抽選受付(無料の会員登録が必要)http://yorimo.jp

『Golden Circle』
TOY'S FACTORY
TFCC-86336 \3,000(tax in)
2010年10月20日(水)発売
「ウタガデキタヨ」小田和正・スキマスイッチ・堂島孝平
「ミュージック」松任谷由実・ゆず
「キヨシローに憧れて」斉藤和義・ゆず
「星がきれい」ゆず
「"飲んだくれジョニー"を探して」仲井戸"CHABO"麗市(ギター参加)
「マチルダ」かまやつひろし
「トワイライト・アヴェニュー」K・STARDUST REVUE・D.W.ニコルズ・RAG FAIR
「すべての若き野郎ども」泉谷しげる・SHOGO(175R)・つしまみれ・haderu(jealkb)・宮田和弥
「MY GENERATION」浅野忠信・JUN SKY WALKER(S)
「フォーエバーヤング」桜井和寿(Mr.Children)・ゆず

Golden Circle of Friendsからのコメント。

まさか自分が10代の頃に憧れていた方達とステージに立てるとは思ってもいなかったので感動しました。しかしさすがはプロの世界で本番のエネルギーには度肝を抜かれました。音楽は最高に楽しいと実感しました。(浅野忠信)

リハの時からすごく楽しくて、本番日はまるで発表会のようです。みんな打ち上げの時も名残惜しくてなかなか帰らないんですよ。そのぐらい素敵なイベントです。(岩沢厚治 ゆず)

自分たちの演奏できるのはもちろんですが、普段なかなか知り合えない先輩、後輩ミュージシャンの方々とも出会えて嬉しかったですね。(北川悠仁 ゆず)

祝10年目! 呼人さん、楽しかったですねぇ。他のアーティストさんと共演するイベントには何度か出させていただいてますが、Golden Circleのように共演者との距離が縮まり、一緒に音楽を奏でる感覚を味わえるのは貴重な場でした。今後もこの輪が広がっていくことを想像するとますます楽しみです。(引地洋輔 RAG FAIR)

私は、わりと気楽に参加し、みんなと気楽にうたを作り、プチ・ツアーまでできた。そして、シングルのPV撮影も、プロモーションも、打ち上げもホント楽しかった! ありがとう。あのとき、みんな“MUSIC”に恋をしたね。Golden Circle は無欲であるところが素晴らしい。Golden ax(金の斧)ともいえるね。(松任谷由実)

デビュー前のボクらにとって、Golden Circleへの出演は、まさに「有り難い」経験でした。エンターテイメントとは。エンターテイナーとは。それを肌で感じて教わった気がします。共演者のみなさんとはイベント後も何度かお会いする機会がありそのたびに、いつもふるさとの家族に会ったような安心感を勝手に感じてじんわりしています。STARDAST REVUEのみなさん、RAGFAIRのみなさん、Kくん、改めて出会えてうれしいです。ありがとう、Golden Circle。G.C.は「呼人さんそのもの」だと思います。いつの日かまた包まれる日を心待ちにしています。(わたなべだいすけ D.W.ニコルズ)

発起人、寺岡呼人からのコメント

ゴールデンサークルは常に「僕でいいのかな」っていう、おこがましい気持ちと、「僕だからできる」という自信の間で揺れながら続けてきたイベントだ。

基本的には「出てください」と、“お願い”する事が仕事で、それがまずとても心苦しい。特に親しければ親しいほど「気を使ってくれてんだろうな」という気持ちになる。

ゆずの二人はその最たるアーティスト。何かにつけ「出てくれる?」とお願いしてきた。桜井はいつもの、あの笑顔で「ゴールデンサークルはいつでも出るよ」と言ってくれる。民生っちは、夏の忙しい時、フェスの翌日にデモテープを送ってくれた。ジュンスカのメンバーも「ゴールデンサークルをジュンスカ復活の一番目と終わりにしよう」と気遣ってくれた。

そして、リスペクトするアーティスト達。ユーミンは「ゴールデンサークルがあったから、自分がミュージシャンだと再確認できた」と、自身のアルバムのspecial thanksに僕の名前を書いてくれた。小田さんは、二つ返事で「ウタガデキタヨ」の参加を快諾してくれ、僕がリクエストした歌のパート、コーラスアレンジも次々と応えてくれた。チャボさんの事を書いた「飲んだくれジョニーを捜して」。この曲にチャボさんのスライドギターが入った瞬間の感動は今も忘れられない。スタレビの要さんは「ゴールデンサークルはまだ終わってない」と、下北のライブハウスにまでゲストで出てくれた。かまやつさんは、その生き方で僕等をいつも勇気づけてくれる。

そして。キヨシローさんは「やっとゴールデンサークルに登場だぜ」と、自転車に乗って、会場にやってきた。あの日一緒に歌った『気持ちE』は、僕は死ぬ瞬間まで思い出さないように努力するつもりだ(当日のビデオもまだ観ていない)。キヨシローさんに「ずっと前を向いて音楽やっていきます」と誇れるように。

そして今ここに『Golden Circle』が完成した。ここにあるのは、何の打算も目的もなく、ただ「音楽」に集まった人達の純粋な「ウタ」だ。

見てください!この世代を超えた壮観な景色を。音楽の素晴らしさを。

こんな風に音楽は永遠に輝けるサークルを描いてゆくのだろう。そしてこのアルバムのおかげで、ほんの少し「僕だからできる」という自信は強まった。

寺岡呼人

さらに、その寺岡呼人が制作したソロアルバム『独立猿人』が、2010年10月20日(水)に同時発売されることが決定している。前作アルバム『LIVES』より約4年ぶり、寺岡呼人ならではの魅力が最大級につまった作品だ。大人なら絶対買うべし!

『独立猿人』
TOY’S FACTORY TFCC-86335 \3,000(tax in)
収録予定楽曲:有限会社モンキービジネス、花火、父ちゃんの鼻唄、ハローグッバイ、holiday、パーフェクトゲーム、病気になる天才、オリオン座、眼、橋  他

◆Golden Circle公式HP
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