コートニー・ラブ、法廷闘争和解

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ニルヴァーナのフロントマン、カート・コバーンの未亡人であるコートニー・ラブは、1994年のカートの死に伴い同バンドの大半の著作権を相続している。ところが2年前、バンドのマネージメント会社であるロンドン・アンド・コーに、彼女がその権利の一部を売却した際に得た収入を分配しなかったとして100万ドル(約8千7百万円)の損害で訴えられて以来、法廷論争に巻き込まれていた。

◆コートニー・ラブ画像

その売却によりコートニーが得た収益は、およそ2千万ドル(約17億4千万円)だと言われている。しかし現在、ロンドン・アンド・コー社がロサンゼルス裁判所に対し同問題が和解したことを報告し、コートニー側の弁護士であるジェームス・ジャノウィッツもこれを認めている。詳細については、まだ明らかにされていない。

カート・コバーンは現在、死亡しているミュージシャンの中で最も収益を上げているミュージシャンに挙げられているが、コートニーは、その財産は全て騙し取られて、娘のフランシスに靴も買ってあげられないほど貧乏だった時期さえあると話している。

コートニーは2009年、「何で私にはお金がなかったのか?答えは簡単よ、私が未亡人だってことと、女だってことよ。私は利用されてきたのよ。音楽を演奏している時のことじゃなくて、経済的にってことよ。本当にそうなの」と話していた。

BANG Media International
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