アンジェラ・アキ、公開収録に登場「今日は新学期。宿題終わった?」

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9月1日(水)、梅田ハービスエント4Fのソニーストア大阪にて、FM802の番組『Sony REAL MUSIQ』の公開収録が行なわれ、ゲストとしてアンジェラ・アキが登場、ナチュラルな魅力を振りまきながら器用なトークに花を咲かせた。

◆アンジェラ・アキ画像

「アンジ―!」というみんなのよびかけに応え、トレードマークである黒縁メガネをかけグラデーションのボーダーのトップスに黒のスリムのパンツで、笑顔のアンジェラ・アキが230人あまりのリスナーの前に登場。

「今日は新学期。宿題終わった?」と気さくに学生服の子に声をかけ、その場の雰囲気が一瞬に和む。2010年の夏はアルバムを作っていたので室内にこもりっきりで、ビア・ガーデンにも行ってないという話しに始まり、お酒は、結構「飲むンよ」と日本酒にはまっていること、でもA型・乙女座なので、きっちりしようと思うからか、人には迷惑かけないと続き、もうすぐ誕生日で、目標は「週2日の休肝日!」と笑わせる。

今は、とうもろこしにはまってて…と、たこやきは好きだけどマヨネーズが苦手、そして、子供のころすごした田舎には2チャンネルしかなくて、ドラえもんを映画で見たとき、タケコプターのイメージが違うという話まで、流れるようにトークは続く。徳島弁も時々とびだし、友達とおしゃべりしているかのようなアンジーのトークにただ引き込まれていくばかり。

デビュー5周年を迎えた2010年は節目の年だなと思い、自分の中では音楽を始めて15年なので、それを意識した中で、アルバム『LIFE』をつくったという。自分が、なぜこの道を選んだのか、集大成でありながら旅立ちのアルバムとなったのが『LIFE』だ。自分がハーフであるという生い立ちや人生に向き合ったことで、日本語・英語の歌詞が半分ずつなのだ。18歳でワシントンで歌い始めたときは、英語だったこと、2003年に日本にきたときは、日本語をつき詰めたかったので英語詞を意識的に休んでたこと、今回は英語での歌詞で解き放たれた感じがあって、より世界が広がった気がしたと語ってくれた。

また、「ジャニス・イアンとナッシュビルの彼女の自宅で、いっしょに曲をつくれたことで成長できた気がしたし、彼女の家には、私が目標とするグラミー賞(のトロフィー)がいくつもあったから、行っては触らせてもらい、パワーをもらった」という話まで、本当にきらきらと楽しそうにしゃべり続ける。あっという間に30分がすぎ、「このアルバムのツアーも10月からはじまるので、ぜひ、来てね」と、手を振りながら会場をあとにしていった。

この収録の模様は、9月3日(金)の「Sony REAL MUSIQ』(毎週金曜19:00~21:00 DJ=落合健太郎)でオンエアとなる予定だ。

『Sony REAL MUSIQ』
FM802 毎週金曜19:00~21:00
DJ=落合健太郎
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