ジョイ・ディヴィジョンのデザイナー、英サッカー・チームのユニフォームをデザイン

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ジョイ・ディヴィジョン、ニュー・オーダー、ピーター・ガブリエル、スウェードなどのアルバム・カヴァーをデザインしたグラフック・アーティスト、ピーター・サヴィルが、サッカー、イングランド代表チームのニュー・ユニフォームのデザインを手がけた。

シンプルな白地に、左胸にスリー・ライオン、右胸にスポーツ・メーカー、アンブロのロゴが入ったところは前シーズンと同じ。遠目には襟がなくなったこと以外、大きな変化はないように見えるが、サヴィルは肩にカラフルな小さな十字の刺繍を加えている。

これは、イングランドの国旗であるSt George's Crossにインスパイアされているという。カラーは、イングランド・チームのトラディショナル・カラーである赤、青、緑、それにこの3色をミックスしてできる紫の4色を使用。サヴィルによると、イングランドが「世界で文化的に最も多様化した国である」ことを反映しているそうだ。

サヴィルは、ジョイ・ディヴィジョンの2枚のアルバム(デビュー作『Unknown Pleasures』、そして2枚目にしてラストとなった『Closer』)、ニュー・オーダー、ハッピー・マンデーズなどファクトリー・レコードのアーティストのアルバムを手がけたほか、ロキシー・ミュージックの『Flesh + Blood』、ピーター・ガブリエルの『So』、スウェードの『Coming Up』、パルプの『This Is Hardcore』『We Love Life』などのカヴァーをデザインしている。

イングランド・チームのニュー・ユニフォームはすでに金曜日(9月3日)、Euro 2012の予選、対ブルガリア戦でお披露目された。

Ako Suzuki, London
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