ZZトップが、2003年の『Mescalero』以来およそ7年ぶりとなるニュー・アルバムの制作をスタートする。リンキン・パークやレッド・ホット・チリ・ペッパーズ、メタリカ、スレイヤー、ウィーザー、ビースティ・ボーイズなど名前を挙げたら限りがない作品を手がけた名プロデューサー、リック・ルービンとコラボするという。

ZZトップのファンならご存知の通り、彼らのアルバム…1971年のデビュー・アルバム『ZZ Top's First Album』から12枚目の『Rhythmeen』(1996年)までの全作品はマネージャーでもあったビル・ハムがプロデュース(11/12枚目はギタリストのビリー・ギボンズとの共プロデュース)。13枚目(1999年『XXX』)と前作(『Mescalerco』)はギボンズがプロデュースしており、今作15枚目にして初めて外部の人間をプロデューサーに迎えることになる。

ギボンズは、ルービンについて「ああそうだったのかって思わせるのが、すごく上手い。彼は、最初、どこにそんなものがあったのかわからないってものを見つけ、引き出すことができるんだ」とSpinenr Musicに話している。

新作についてそれ以上の詳細は不明だが、ZZトップは、10月のヨーロッパ・ツアー終了後、スタジオに戻るようだ。

ZZトップは今月、トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズとのスペシャル・ミニ・ツアーを予定している。アメリカならではの羨ましい組み合わせだ。

Ako Suzuki, London