プリンス、豪華アーティスト参加のNY公演決定

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30年以上にわたるキャリアを誇りながら今なお現役で活動しているプリンス(Prince)が、豪華アーティストをゲストに迎えた連続公演を12月に米ニューヨークで開催すると発表した。

プリンスは今年12月から、各公演それぞれ異なるゲストを招くコンサート・シリーズ“Welcome To America”をニューヨークの老舗ライブ会場、アポロ・シアターにて開催する。これはロンドンやラスベガスで行っていた連続公演と同じ形式。ゲストには、旧知のシーラ・E(Sheila E)やメイシオ・パーカー(Maceo Parker)から、同じミネソタ州出身のR&Bバンド、ミント・コンディション(Mint Condition)に加え、レイラ・ハサウェイ(Lalah Hathaway)やカサンドラ・ウィルソン(Cassandra Wilson)、さらに今年のBET Awardsでプリンス・トリビュートを披露していたジャネル・モネイ(Janelle Monae)やエスペランザ・スポルディング(Esperanza Spalding)といった新鋭ミュージシャンまで幅広く、かつ豪華な名前が並ぶ。また、彼のバンドであるNPGことニュー・パワー・ジェネレーション(the New Power Generation)の面々がもちろん‘殿下’のサポートとして参加するようだ。

プリンスはこの"Welcome To America"について、「早い時間に来なきゃいけないし、かつ何度も観に来なければいけないよ。なぜなら僕らのショウは毎回、新しいプレイをしているからね。ヒット曲もたくさんあるし。友達、子供たちを連れておいで。それからフットスプレーを持ってくるんだ。ファンキーなショウになるからね」と語っている。このコンサート・シリーズ期間中、プリンスは特製ギターを演奏し、全公演終了後にこのギターをチャリティ・オークションに出す予定であることも発表されている。“Welcome To America”の公演回数や詳細な日時についてはまだ発表されていない。

加えて、プリンスは先日フランスのラジオで一部がオンエアされていた新曲"Rich Friends"を記者会見で発表した。プリンスは今年、ニューアルバム“20Ten”をレコード会社と契約しない形で、欧州の一部の雑誌などで‘おまけ’として無料配布していたが、この“20Ten”のデラックス盤の発売も予定しているといわれており、“Rich Friends”はそこに収録される見込み。(s)
(photo by Micahmedia licensed under the Creative Commons Attribution-Share Alike 3.0)

◆プリンス Artist Info(bmr.jp)
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text by bmr.jp
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