ノラ・ジョーンズ、コラボ・アルバム『ノラ・ジョーンズの自由時間』発売

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ノラ・ジョーンズ本人選曲による、ノラ・ジョーンズ&一流ミュージシャンの夢のコラボレーション・アルバム『ノラ・ジョーンズの自由時間』が11月3日にリリースとなる。

レイ・チャールズ、ハービー・ハンコック、ウィリー・ネルソンからフー・ファイターズ、アウトキャストやタリブ・クウェリ、Qティップ(ア・トライブ・コールド・クエスト)まで、カラフルなコラボレーション曲を一堂に集め、自身のサイド・バンドであるエル・マッドモー(パンク・バンド)、リトル・ウィリーズ(カントリー・ルーツ・バンド)の曲も選曲。更に、先月新作が出たばかりのベル・アンド・セバスチャンとの最新録音楽曲も収録されている。

「私にとってのリフレッシュ法は別の音楽をやること」と語るノラ・ジョーンズにとって、他のアーティストとコラボレーションすることはごく自然なことなのだ。自由時間をもらった子どものごとく、あらゆるジャンルの音楽へのトライに目を輝かせている。

「Qティップから電話をもらった時、どういう展開になるのか見当がつかなかった。ラッパーと歌うなんて考えたことがなかったの。彼が私に歌わせたかったのはとても高音域のパートで、トラックはすでにほぼ完成していてキーを変えることができなかったから、ミニー・マウスみたいな声になっちゃうんじゃないかと思って、ちょっと心配していたの(笑)」──ノラ・ジョーンズ

結果的に完成した楽曲をとても気に入った彼女は、この曲のおかげで、「次の自分の作品で高音域で歌おうというインスピレーションを与えられた」と語っている。

「私が一緒に歌わせてもらったりコラボした人たちは、皆ものすごくランダムなの。音楽界の様々なジャンルに属しているの。何が一番楽しいって、そういう人たちにアプローチされること。“わぁ、ほんと?それって最高じゃない!”って思うわ」と心から嬉しそうに語るノラだが、自由時間にも音楽を楽しみ、そこからまだ見ぬ未知なる自分の発見に喜びを見出すのがノラ流ということだ。

現在ノラ・ジョーンズ日本公式サイトでは、今回のアルバムに参加したミュージシャンたちからノラへの賞賛の声が映像で公開されている。レイ・チャールズがノラを絶賛する貴重な映像も観ることが出来る。是非チェックを。

『ノラ・ジョーンズの自由時間』
2010年11月3日日本先行発売
TOCP-70881 ¥2,300(税込)
1.リトル・ウィリーズ「ラヴ・ミー」 ~エルヴィス・プレスリーのカヴァー
2.フー・ファイターズ feat. ノラ・ジョーンズ「ヴァージニア・ムーン」
3.ショーン・ボーンズ feat. ノラ・ジョーンズ「ターン・ゼム」
4.ウィリー・ネルソン feat. ノラ・ジョーンズ「ベイビー・イッツ・コールド・アウトサイド(ベイビー、外は寒いよ)
5.ノラ・ジョーンズ・アンド・サーシャ・ダブソン「ブル・ライダー」 ~ジョニー・キャッシュのカヴァー
6.ダーティー・ダズン・ブラス・バンド feat. ノラ・ジョーンズ「ルーラー・オブ・マイ・ハート」
7.エル・マッドモー「ベスト・パート」
8.アウトキャスト feat. ノラ・ジョーンズ「テイク・オフ・ユア・クール」
9.Qティップ feat. ノラ・ジョーンズ「ライフ・イズ・ベター」
10.タリブ・クウェリ feat. ノラ・ジョーンズ「スーン・ザ・ニュー・デイ」
11.ベル・アンド・セバスチャン feat. ノラ・ジョーンズ「リトル・ルー」
12.レイ・チャールズ feat. ノラ・ジョーンズ「ヒア・ウィー・ゴー・アゲイン」
13.ノラ・ジョーンズ feat. ギリアン・ウェルチ&デヴィッド・ローリングス「ロレッタ」 ~タウンズ・ヴァン・ザントのカヴァー
14.ライアン・アダムス feat. ノラ・ジョーンズ「ディア・ジョン」
15.ノラ・ジョーンズ feat. ドリー・パートン「クリーピン・イン」
16.ハービー・ハンコック feat. ノラ・ジョーンズ「コート・アンド・スパーク」
17.チャーリー・ハンター feat. ノラ・ジョーンズ「モア・ザン・ディス」 ~ロキシー・ミュージックのカヴァー
18.ノラ・ジョーンズ feat. M.ウォード「ブルー・バイユー」 ~ロイ・オービソンのカヴァー
19.ワイクリフ・ジョン feat. ノラ・ジョーンズ「エニー・アザー・デイ」※Japan Bonus track

◆ノラ・ジョーンズ・オフィシャルサイト
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