大黒摩季、活動休止前ラストの仕事は吉川晃司とのレコーディング

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大黒摩季、吉川晃司がユニット“DaiKichi ~大吉~”を結成し、12月18日公開の劇場版『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat. スカル MOVIE大戦CORE』の主題歌「HEART∞BREAKER」(2010年12月15日リリース)をレコーディングした。このレコーディングが大黒摩季にとって、活動休止前最後の仕事となった。

◆大黒摩季、吉川晃司の“DaiKichi ~大吉~”画像

現在放送中のテレビ番組『仮面ライダーオーズ/OOO』主題歌「Anything Goes!」を担当し、視聴者から絶大な支持を受けている大黒摩季。今回の「HEART∞BREAKER」では作詞を担当し、映画の世界観ともマッチした最高の詞を書き上げた。

そして大黒摩季自身“憧れの大スター”と称える吉川晃司が、今回のコラボ相手。吉川は同曲の作曲のほか、『仮面ライダーW』で、仮面ライダースカルを演じており、今回の映画にも出演する。

そんな両者が、レコーディング直後に、曲の感想などを語った。

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── ユニットを結成すると聞いて

吉川:「ワクワクしました。ものすごい良い歌を歌う方なので、これはいけるんではないかと。大黒さんの曲は以前から聞いていて、ものすごい良い歌を歌うし、今回の話を聞いていけると思いました。」

大黒:「いつも姫と殿の仲なので。光栄です! ずーっとのアマチュアのときからファンで、すごい憧れていて。アルバイトとして、ライヴにも潜り込んだくらいなんですが、それは布袋さんのライヴでした(笑)。ミュージシャンとしても、スターとしても憧れていました。いつか会いたいな、一緒に演れたらいいなという想いが、障子一枚ですれ違っていたけど、本当に夢が叶って幸せです。」

── ユニット名(DaiKichi~大吉~)の由来は

吉川:「スタッフの悪ふざけで決まりました(笑)」

大黒:「私たちはノータッチでした。今流行の感じで、英語の短縮版とか色々考えてくださったみたいなんですが、周りに回って原点に戻ったようで(笑)。“大吉”というのも縁起が良いし、いいユニット名だなって思いました。」

── 大黒さんはお休みに入りますが。

大黒:「しっかり頑張ってきます! 今が(気持ち的に)一番熱いところにいるから、10月末でバスっとフェードアウトするのもちょうど良いかなって思います。アゲアゲなままカットアウトするのも私らしい。明日は(気が抜けて)チーンってなってると思う。何もできなくなっちゃうかも(笑)。」

吉川:「早くがんばって帰ってきてね。」

大黒:「止まっちゃうのは嫌です。だって俳優業と同じだもん。ずーっと演じてなきゃ辛い。好奇心が強いから、前に前に…前のめりな生き方やって楽しく生きてきたから。ライヴもまだまだやりたいし!! やめたくないよー! お休みに入ったら、音楽以外で言うとお片づけをしないといけないなって思ってます。10年分のゴミを整理しないと(笑)。仕事の書類や歌詞なんて、ジェンガみたいに積み重なってる(笑)。10年の間にたくさん出会ってきた人たちとも立ち止まって話すことができなかったけど、そこも一度整理して、出会いを復活させたいなって思います。」

── 楽曲はどうですか。

吉川:「今回の作品のテーマをどう表現するかを考えて作りました。ノリもいいし、良い楽曲ができたと思う。」

大黒:「歌詞にこめて欲しい思いをたくさんいろんな人に聞いて、話して、全員の想いが“CORE”となっている曲だと思います。音は吉川晃司のロックだぞー!! って感じ。私たち世代の親の子供が見てるんだろうなということも意識して制作しました。」

── 最後にコメントをお願いします。

吉川:「劇場版は二つの話がくっついて、どちらの作品も辛いこともあるが、必ず報われるというメッセージが込められています。」

大黒:「おとといはファンのみなさんとも会ったし、最後には吉川さんと一緒にレコーディングできたし、悔いはありません。これからもアゲアゲで頑張ります!! 本当に今までありがとうございました。これからも頑張ります!」

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■ 映画
劇場版『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE 』
2010年12月18日より全国東映系で公開
主演:吉川晃司、他
『オーズ&ダブル feat.スカル』製作委員会 
(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

◆『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat. スカル MOVIE 大戦 CORE』オフィシャルサイト
◆仮面ライダー avex SOUND WEB
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