相川七瀬、ニュープロジェクト“Rockstar Steady”を始動
2010年11月8日にデビュー満15年を迎える相川七瀬が、新プロジェクト“Rockstar Steady(ロックスターステディー)”を始動させる。
◆Rockstar Steadyの画像
日本のガールズロックシーンを牽引してきた相川七瀬。彼女の楽曲は、等身大の自分の気持ちを歌い上げる事によって、女性はもちろん、男性からも多くの共感を得てきた。「夢見る少女じゃいられない」、「バイバイ。」、「LIKE A HARD RAIN」、「BREAK OUT!」など大ヒットシングルを収録した1996年リリースのアルバム『Red』は280万枚の売り上げを記録。さらに1998年のアルバム『crimson』、1999年のベストアルバム『ID』と合わせて、アルバム4作連続初登場1位という記録も達成。これまでの全作品累計で1200万枚以上もの売り上げ実績を作ってきた。
そんな彼女が16年目を迎えるにあたって思うこと。それは“新たなロックシーンを築くこと”。これまで、15年の間に培った仕事、恋愛、結婚、出産といった女性としての経験を活かし、“女性としてかっこいい生き方”や、世の女性が求めている事を相川自身が実現させるべく、女性による女性のためのバンド“Rockstar Steady”を結成。12月8日に、シングル「Fine Fine Day」をリリースする。
「『A boy like her 彼女が彼氏だったら。』。異性には分からない同性同志ならではの女の子に対して恋する気持ちを女の子は誰でも潜在的に持っている気がします。girls talk のような男の子とは分かち合えない部分を歌にして歌詞にしてソロとは違う世界観をこのプロジェクトで表現したいです。」── Rockstar Steady
◆Rockstar Steady オフィシャル
◆Rockstar Steadyの画像
日本のガールズロックシーンを牽引してきた相川七瀬。彼女の楽曲は、等身大の自分の気持ちを歌い上げる事によって、女性はもちろん、男性からも多くの共感を得てきた。「夢見る少女じゃいられない」、「バイバイ。」、「LIKE A HARD RAIN」、「BREAK OUT!」など大ヒットシングルを収録した1996年リリースのアルバム『Red』は280万枚の売り上げを記録。さらに1998年のアルバム『crimson』、1999年のベストアルバム『ID』と合わせて、アルバム4作連続初登場1位という記録も達成。これまでの全作品累計で1200万枚以上もの売り上げ実績を作ってきた。
そんな彼女が16年目を迎えるにあたって思うこと。それは“新たなロックシーンを築くこと”。これまで、15年の間に培った仕事、恋愛、結婚、出産といった女性としての経験を活かし、“女性としてかっこいい生き方”や、世の女性が求めている事を相川自身が実現させるべく、女性による女性のためのバンド“Rockstar Steady”を結成。12月8日に、シングル「Fine Fine Day」をリリースする。
「『A boy like her 彼女が彼氏だったら。』。異性には分からない同性同志ならではの女の子に対して恋する気持ちを女の子は誰でも潜在的に持っている気がします。girls talk のような男の子とは分かち合えない部分を歌にして歌詞にしてソロとは違う世界観をこのプロジェクトで表現したいです。」── Rockstar Steady
◆Rockstar Steady オフィシャル
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