アメリカの大学、レディー・ガガ研究講座をスタート

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サウスカロライナ大学が、2011年春よりレディー・ガガを研究する社会学の講座“Lady Gaga and the Sociology of the Fame(レディー・ガガと名声の社会学)”をスタートするという。

教鞭をとるのは、ガガのファンで彼女のコンサートを30回も観たというデフレム教授。ガガを“社会的現象”としてとらえ、彼女の名声について学術的に考察するという。教授は同大学の学生新聞でこう話している。「人物でもなければ、音楽でもない。Facebookで1,000万人、Twitterで600万人のフォロワーを持つソサエティについてだ。これは社会的現象と言える」

教授は当初、講座を名声社会学もしくはセレブ社会学と名付け、ガガを一例として取り上げるつもりだったが、「何いってんだ? ガガとその名声だけを研究する講座にすればいいじゃないか」と思いついたそうだ。

かなりの音楽好きらしい教授だが、これまでテロリズムや犯罪管理など堅い研究を行なってきた。しかし、レディー・ガガ研究講座開始のニュースが広まって以来、いいのか悪いのか「これまでの自分の研究は影をひそめてしまった!」とBBCに話している。

Ako Suzuki, London

◆レディー・ガガ・オフィシャルサイト
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