VOXからライブ・パフォーマンスに最適化した真空管搭載即戦力マルチ・エフェクター「ToneLab EX」

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コルグ・KID(KORG Import Division)は、VOXより、真空管による独自のサウンドを継承しながら、ライブでの使用をメインにまとめあげたマルチ・エフェクター「ToneLab EX」11月下旬より発売する。

「ToneLab EX」は、小型3極真空管12AX7を使用し「本物のチューブ・アンプ・サウンド」を実現するVOX独自のテクノロジーValvetronixによるパワー・アンプ回路を搭載したエフェクター。往年のビンテージ・アンプや高価なハイエンド・チューブ・アンプなどのサウンドを手軽に呼び出すことができる、高度なモデリング・テクノロジーによるアンプ・モデルを33種、アンプ特有の奥行感や空気感までも付加するスピーカー・キャビネット・モデルを11種内蔵する。誰もが知っている“あの名曲”のサウンドを再現するソング・プリセットを50種内蔵するのもうれしいところ。

アンプ・モデルと切り替えて使えるスタンド・アローン・ペダルには、多彩な11種の歪み系ペダル・モデルを搭載し、幅広い音楽ジャンルに対応。エフェクトは、ハイクオリティな45種を内蔵、最大9種のエフェクト・タイプを同時使用可能だ。アンプ、エフェクトのエディット・セクションは贅沢な完全独立仕様。ダイレクトで視覚的なエディットが可能となっている。

ライブ・パフォーマンスに威力を発揮するフル・サイズのVOXエクスプレッション・ペダル装備も大きな特徴。安心サイズのペダルは、ワンランク上のパフォーマンスを提供する。また「ToneLab ST」でも好評のクイック・アサイン機能も搭載。今、エディットしているエフェクトのパラメータ・コントロールを瞬時にペダルに割り当てることが可能なため、思いついたままにエクスプレッション・ペダルのセッティングを変更することが可能だ。アンプ・ヘッドとストンプ・エフェクターを足下に並べたような直感的な操作が可能なパネル・レイアウトや、ステージ上で視認性抜群なLEDによるノーマル/ストロボ・クロマチック・チューナーの搭載も使い勝手の向上に一役かっている。

練習に便利なのが、本体だけで音が確認できるステレオ・スピーカーの搭載と、CD/MP3プレーヤーなど外部音源とのジャム・セッションが可能なAUX IN端子の装備。ケーブル1本でコンピュータに接続し、エフェクト出力をレコーディングできるUSBオーディオ・インターフェイス対応も宅録にはありがたい。オーディオ・インターフェイスはASIO対応、ToneLab EXのプログラムを管理できるライブラリアン・ソフトも用意される(ダウンロードで配布予定)。

◆ToneLab EX
価格:29,925円
発売日:2010年11月下旬

◆ToneLab EX 製品詳細ページ
◆VOX
◆コルグ
◆BARKS 楽器チャンネル
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