稲垣潤一、新日本フィルと共演

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11月18日、東京文化会館にて、稲垣潤一と新日本フィルハーモニー交響楽団による<シンフォニック・ガラ>コンサートが開催された。フル・オーケストラをバックにコンサートを行なうという稲垣潤一にとって初の試みとなったこのコンサートは、指揮者の大友直人と編曲家の千住明が企画するクラシックとポップスの融合コンサートだ。

◆稲垣潤一画像

ゲストには沢田知可子、辛島美登里、つのだ☆ひろが参加し、それぞれの代表曲を披露。また、稲垣のデュエット・カバーアルバム『男と女』に収録された「夢の途中」を沢田知加子と、「Piece of my wish」を辛島美登里とデュエットし、稲垣自身もヒット曲「ドラマティック・レイン」や「夏のクラクション」を披露、会場を盛り上げた。

稲垣潤一は、フル・オーケストラをバックにしている様子を、「緊張する。真剣白刃取りの思いで、気合をいれて歌っています。機械的なリズムに慣れてしまっているが、今回は、オーガニックな流れの中にゆだねて歌いたい。歌いながら感動して酔いしれてしまいました」とコメント。

その後、稲垣潤一は「クリスマス・キャロルの頃には」を、辛島美登里は「サイレント・イヴ」をフルオーケストラをバックに熱唱、オーディエンスにとって一足早いクリスマスプレゼントとなった。最後は「アメイジング・グレイス」を全員でパフォーマンス、全13曲2時間の新日本フィルとの豪華共演コンサートは幕を閉じた。

ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日でもあったこの日、出演者5人の直筆サインが入ったボジョレー・ワインを、入場者の中から抽選で3名にプレゼント、当選者を喜ばせた。
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