杏子、共演者と生み出した色とりどりの8曲

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杏子が11月17日、アルバム『Justess』を発売した。アルバムは男性アーティストだけと共演した『Just』の対になる作品として、女性アーティストだけと共演したもの。

◆「Wandering Boots」Collaboration with SHAKALABBITS <前半>映像

杏子が「この人と歌いたい!」と思うアーティストのアルバムを並べ、スタッフらと打ち合わせを重ね共演者を決定。そしてアルバムのジャケット用にと撮影した写真を持ち、自ら「こういう者です」と共演依頼をして回った。“姉さん”の呼び掛けにSHAKALABBITSのUKI、LISAらが賛同。色とりどりの8曲が生まれた。

軽快なギターの音が女子感をあおる「Wandering Boots」では、UKIと共演。ツインボーカルは、声質が異なるためどうなるかレコーディングまで想像がつかなかったそうだが、お気に入りの1曲に仕上がった。プロモーションビデオでは、移り変わる女性の心を表すように、ウエスタン風、黒のセクシーなドレスなどさまざまな衣装にも挑戦。視覚でも楽しむことができる。

杏子は「詞が書けない!と悲鳴を上げたこともありましたが、そのたびにスタッフに「かける」としごかれた。苦しかったけれど、その分できたという気持ちが強い。もちろん女子に聴いて欲しい」と力を込めた。

アルバムの発売を記念し<杏子 TOUR2010 “Just I'm here”~The Band Ver~>と題した公演を大阪(12月18日、JANUS)、福岡(12月19日、DRUM)、東京(12月21日、渋谷BOXX)の3カ所で開催。杏子は「11月のアコースティック編成と違い、今回はバンド。ぜひ遊びに来てほしい」と呼びかけた。


取材・文●西村綾乃
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