DATVチャリティ番組収録でGACKT、ヨン様、中田英、小室がドームに集結

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CS放送局「DATV」が12月14日、チャリティーライブ番組「Message! to Asia」(2011年1月10日放送)の公開収録を東京ドームで開いた。会場には趣旨に賛同した日本・韓国・台湾の著名人が集結。GACKT、小室哲哉、ペ・ヨンジュン、キム・ヒョンジュン、ヴァネスらアジアスターが出演し、歌やダンス、トークで4万5000人のファンを喜ばせた。

◆「Message! to Asia」画像
◆「Message! to Asia」画像(追加)

コンサートは局を運営する「デジタルアドベンチャー」が立ち上げた「ほほえみプロジェクト」から派生したもの。「ほほえみプロジェクト」は困難な境遇に置かれた子どもたちを支える社会貢献活動で、収益金はNPO法人を通じ、カンボジア、フィリピン、バングラデシュの子供たちを支援する活動に充てられる。

「君のためにできること」など2曲を歌ったGACKTは「誰でも夢をかなえられる可能性を持っている。そんなあるべき姿のため1人のアーティストとして、1人でも多くの子供たちの背中を押せればと思いここに来た。みんなも同じ気持ちなんだよな。この場所から一緒に始めよう」と呼びかけた。

ペ・ヨンジュンは「子供たちの笑顔を守ろうという言葉が胸に響いた。子供たちが明るい笑顔を見せてくれれば未来は明るい」とコメント。司会の中山秀征に結婚報道(11月韓国・ソウル市内に4億円の豪邸を購入したことで)についてたずねられると、ペ・ヨンジュンは「家族のみなさん、私にどなたか紹介してください。もし結婚相手ができたら真っ先に家族のみなさんに報告します」と話し、ファンらを安心させた。

終盤にはテーマ曲「ほほえみのちから」を書き下ろした小室哲哉が、同曲をピアノで力強く演奏。元サッカー日本代表選手の中田英寿は「苦しんでいるアジアの子供たちは人口的にはアフリカよりも多い。アジアに目を向けて」と訴えた。

会場では社会貢献に尽力した人物として、6月に死去した韓国人俳優のパク・ヨンハを紹介。生前に携わっていたアフリカ・チャドでのボランティア活動を追った映像が大画面に映し出され、子供たちのため奮闘する姿に大きな拍手が送られた。

また「楽天オークション」ではコンサート出演者らの衣装など愛用の品を落札できる企画が12月15日にスタート。GACKTは99年のソロデビュー当時から乗っていたという真っ赤な愛車トランザムを、ペ・ヨンジュンはドラマ「冬のソナタ」の撮影で着用していた茶色のコートを提供した。

(C)Digital Adventure

取材・文●西村綾乃
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