映画『アメイジング・グレイス』予告編に、本田美奈子.の「アメイジング・グレイス Produced by Brian May」

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2011年3月に銀座テアトルシネマほかにて全国公開となる映画『アメイジング・グレイス』のイメージ・ソングとして、本田美奈子.の歌う「アメイジング・グレイス」を起用、予告編に使用されることが発表となった。

◆映画『アメイジング・グレイス』予告編

映画『アメイジング・グレイス』は、200年の時を越え世界中で歌い継がれる名曲「アメイジング・グレイス」の誕生と、その曲と共に闘った1人の政治家ウィリアム・ウィルバーフォースの苦悩・友情・恋を描いた感動の実話だ。

今回使用される音源は、2008年に発売された本田美奈子.のアルバム『Eternal Harmony』内に収められた楽曲「アメイジング・グレイス Produced by Brian May」。これは生前、本田美奈子.と親交のあったブライアン・メイが彼女の死を悼み、残された本田美奈子.の歌声をもとに作り上げた作品で、全てのアレンジをブライアン・メイが行ない多重録音も自身で行なっているという作品だ。

元々、本田美奈子.とブライアン・メイの関係は、本田美奈子.が1985年に開催した日本武道館のライブで、フレディー・マーキュリーの「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」をカヴァーしたことに端を発している。2005年、本田美奈子.夭折した際にはブライアン・メイは自らのウェブサイトで追悼のメッセージを掲載し、2006年に発売された本田美奈子.のアルバム『心を込めて…』に参加、彼女の楽曲「Golden Days」の英語版リミックスを提供するというエピソードを持つ。

清冽で祈りに満ちた、美しく気高い旋律が深い感動を呼び起こす「アメイジング・グレイス Produced by Brian May」は、『アメイジング・グレイス』予告編にのって12月25日(土)から全国劇場で紹介される。

映画『アメイジング・グレイス』
18世紀のイギリス。若くして政治家となったウィリアム・ウィルバーフォース(ヨアン・グリフィズ)は、イギリスの主たる収入源となっていた奴隷貿易に心を痛めていた。彼は現状を打ち破るべく、リーダーとして無謀とも思える闘いに立ち上がる。少数ながらも志を同じくする仲間に支えられながら活動を続けていたある時、気丈で美しい女性バーバラ・スプーナー(ロモーラ・ガライ)と出会う。恋愛に興味を持たない2人だったが、お互いの人生観に深く共鳴し、情熱的な恋に落ちる。生涯の伴侶を得たウィルバーフォースはなおも闘い続けるが、想像以上の苦戦を強いられていた。そんな彼を支え続けたのは、師であるジョン・ニュートン(アルバート・フィニー)が作詞をした名曲「アメイジング・グレイス」。不屈の精神、夫婦の愛、そして豊かな旋律が、観る者に大きな感動を与える奇跡を起こすのであった。
監督:マイケル・アプテッド(『007/ワールド・イズ・ノット・イナフ』、『ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島』)
製作:テレンス・マリック(『シン・レッド・ライン』監督・脚本、『ツリー・オブ・ライフ(原題)』)/エドワード・R・プレスマン(『ウォール・ストリート』)
撮影:レミ・アデファラシン(『エリザベス:ゴールデン・エイジ』)/脚本:スティーヴン・ナイト(『イースタン・プロミス』)
出演:ヨアン・グリフィズ(『ファンタスティック・フォー』シリーズ、『キング・アーサー』)/ロモーラ・ガライ(『エンジェル』、『つぐない』)、マイケル・ガンボン(『ハリー・ポッター』シリーズ、『英国王のスピーチ』)/キーラン・ハインズ(『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』)、ベネディクト・ガンバーバッチ(『つぐない』)/ルーファス・シーウェル(『ツーリスト』)/アルバート・フィニー(『その土曜日、7時58分』)
2006年/イギリス/118分/ビスタサイズ/DOLBY DIGITAL/原題:Amazing Grace/提供・配給・宣伝:プレシディオ
公式サイト:www.amazing-movie.jp
(C)2006 BRISTOL BAY PRODUCTIONS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2011年3月銀座テアトルシネマほか全国ロードショー

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