L'Arc~en~Ciel、20周年開幕「みんなのお陰で大人になることができました」

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「本当にひとつの“奇跡”だと思うんですね」――2011年に結成20周年を迎えたL'Arc~en~Cielが1月1日、千葉・幕張メッセ国際展示場にて、そのスタートを告げるライヴ<20th L'Anniversary Starting Live “L'A HAPPY NEW YEAR !”>を行なった。

◆<20th L'Anniversary Starting Live “L'A HAPPY NEW YEAR !”>画像

当日、メンバーは「NHK紅白歌合戦」出場後に、激戦を勝ち抜きプラチナチケットを手に入れた2万人のファンが待ち構える会場に到着。開演前から、スクリーンにはこれまでのライヴ映像が映し出され、会場は20周年のお祝いムード満載。会場が一体となったカウントダウンで年が明けた0時ジャスト、厳かなストリングスのイントロとともにスクリーンには「L'A HAPPY NEW YEAR!」の文字が映し出され、ファンには思い出深いバラード「あなた」で静かに幕を開けた。

20周年にちなんでトータル20曲を演奏。全編通して、そのほとんどがシングル曲という贅沢なメニュー構成で、まさに“ベスト オブ L'Arc~en~Ciel” と言っても過言ではないセットリストにオーディエンスは大興奮。華々しくアニバーサリー・イヤーのスタートをきった。

結成当時を思わせるようなまっ白い衣装を着てステージに現れたヴォーカルのhydeは「あけましておめでとうございます。そして、20周年、明けちゃったね」と笑顔で挨拶。「20歳、みんなのお陰で大人になることができました」とベースのtetsuyaはファンに感謝の気持ちを素直に伝え、ギターのkenは「20周年、こちらこそよろしく! うさぎ年、ぴょんぴょんいくよ」と宣言。「trick」のイントロでシャウトしたドラムのyukihiro、hydeがそれを「みんな大好き、チュッ! といってたんだよ」とコメント。

会場全体を笑顔にしながら、メンバー4人はステージのスロープ、花道を駆けまくり、ファンの祝福に応え、まさにこれからの躍動する活動と未来を象徴したライヴとなった。

ライヴ終了後には、2011年の活動も発表された。まず、2月16日にベスト・アルバム『TWENITY 1991-1996』『TWENITY 1997-1999』『TWENITY 2000-2010』を3枚同時リリース。3月9日にはこの3枚のベスト・アルバムにDVD特典をセットした豪華ボックス『TWENITY BOX』、3月30日には5枚組LIVE DVD BOX『FIVE LIVE ARCHIVES 2』を発売する。そして、5月28日、29日にはL'Arc~en~Ciel初となる味の素スタジアムで<20th L'Anniversary Live>と題したスタジアム・ライヴ開催を発表。20周年を迎えたL'Arc~en~Cielが、いよいよ本格的に動き出す。

<20th L'Anniversary Starting Live “L'A HAPPY NEW YEAR !”>
M 01 あなた
M 02 NEO UNIVERSE
M 03 Driver's High
M 04 NEXUS 4
M 05 winter fall
M 06 flower
M 07 叙情詩
M 08 花葬
M 09 I'm so happy
M 10 HONEY
M 11 Killing Me
M 12 SEVENTH HEAVEN
M 13 STAY AWAY
M 14 READY STEADY GO
M 15 trick
M 16 REVELATION
M 17 MY HEART DRAWS A DREAM
M 18 New World
M 19 Link
M 20 BLESS

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