T.M.Revolution、日本武道館を史上初の正月三箇日占拠

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2011年5月でデビュー15周年を迎えるT.M.Revolution 西川貴教が、1月1日、2日の2日間、<T.M.R NEW YEAR PARTY'11 LIVE REVOLUTION>と題した日本武道館公演を行ない合計2万人を動員。さらに翌3日に同所で行なわれたイベント<戦国BASARA5周年~武道館の宴~>にも出演し、正月三箇日に連続して武道館のステージに立つという、武道館史上初の快挙を果たした。

◆<T.M.R NEW YEAR PARTY'11 LIVE REVOLUTION>画像

“晴れ男”の異名を持つ西川だけあって、元日、2日とも期待を裏切らない快晴。開演前の会場には琴の調べが流れ、客席には晴れ着姿のファンも見られる正月ムード満載のなか、西川は黒い燕尾服風のジャケットという正装で登場。

「BRIGADE」で幕を開けたライヴは、新しい年の景気付けともいわんばかりに声を張り、体を大きく揺らして客席を湧かせる。「会いたかったぜ、東京! 新年一発目、飛ばしていくぞ!」といって続いたのは「Out Of Orbit ~Triple Zero~」。「NEO SPHERE」「Juggling」「hear」「陽炎-KAGEROH-」「雪幻-winter dust-」など、近年のライヴでは滅多に聞けなかったナンバーを含んでおり、聴きごたえのあるメニューだ。

西川は、「新年あけましておめでとう!2011年、T.M.Revolutionの年がスタートしました。15周年イヤーの幕開け、そんな瞬間に立ち会いに来てくれてありがとう!久々の武道館を楽しみにしていました」と挨拶。また、熱狂的なファンの声援を受けて「この波紋が世界中に広がって、いい年にしていきたい」と新年の抱負を述べた。

ライヴ後半は、昨年9月に滋賀県で行なわれた西川主催のロックイベント<イナズマロック フェスティバル2010>で披露した黒い袴と甲冑をイメージした衣装にチェンジして、2010年12月リリースのニュー・シングル「Save The One, Save The All」、そして「Naked arms」などを披露。曲が進むにつれて衣装を次々と脱ぎ捨て、太ももをあらわにした“短パン”に変身。これもT.M.Revolutionではおなじみのスタイルだ。

ラストパートでは「Zips」「魔弾 -Der Freischütz-」などハードなナンバーを繰り出し、「LOVE SAVER」で本編を締めくくった。

アンコールでは、ハローキティやマイメロディなどのサンリオキャラクターと、西川をモデルにした“タボくん”など“二次元のお友達”もゲストとして駆けつけ、黒いうさぎの耳としっぽを(無理矢理!?)つけられた“バニーボーイ”姿の西川がキャラクターたちに引っ張られてステージに登場すると、全員で「Salsa Bazaar」を歌い踊るというサプライズな演出も用意された。

ダブル・アンコールでは「(今年も)全力で丁寧に、一生懸命やりたいと思っております」と客席に向かって最敬礼。「WHITE BREATH」を客席の大合唱に包まれて熱唱し、正月公演を締めくくった。

そして3日は、T.M.Revolutionや、西川がヴォーカルをつとめるバンドabingdon boys schoolがテーマ・ソングを担当するゲーム、アニメ作品「戦国BASARA」の5周年を祝うイベント<戦国BASARA5周年~武道館の宴~>が同じく武道館で開催された。

西川はT.M.R.そしてa.b.s.としてのライヴ・パフォーマンスのほかに、「戦国BASARA」シリーズの小林プロデューサーとの対談も行ない、その場で6月4日公開予定の映画「戦国BASARA 劇場版」の主題歌を手がけることを発表した。

今年デビュー15周年を迎えるT.M.Revolution。3月9日にはオリジナル・アルバムとしては約6年ぶりとなるニュー・アルバム『CLOUD NINE』のリリース、それに伴う大規模な全国ツアー、そして5月13日には、T.M.R.15th × Sanrio Puroland 20th コラボレーション・イベントを行なうことも発表されている。これに加えて、夏以降はさらなるイベントも計画されているとか。2011年、T.M.Revolution デビュー15周年プロジェクトをお見逃しなく。

New Single
「Save The One, Save The All」
2010年12月1日発売
【通常盤】 ESCL-3579 ¥800(税込)
【初回生産限定盤(一護盤)】 ESCL 3577 ¥1,050 (税込)
【初回生産限定盤(コクトー盤)】ESCL 3578 ¥1,050 (税込)

<T.M.R. LIVE REVOLUTION '11>
3/19(土) 埼玉・川口リリアホール
3/20(日) 埼玉・川口リリアホール
3/26(土) 滋賀・滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 大ホール
3/27(日) 滋賀・滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 大ホール
4/2(土) 青森・八戸市公会堂
4/3(日) 宮城・栗原文化会館
4/7(木) 兵庫・神戸国際会館 こくさいホール
4/9(土) 奈良・なら100年会館 大ホール
4/10(日) 奈良・なら100年会館 大ホール
4/16(土)新潟・長岡市立劇場
4/17(日) 富山・富山県民会館
4/23(土) 埼玉・大宮ソニックシティ
4/24(日) 神奈川・神奈川県民ホール
4/29(金・祝) 北海道・旭川市民文化会館 大ホール
5/3(火・祝)福岡・北九州芸術劇場 大ホール
5/4(水・祝)熊本・熊本県立劇場 演劇ホール
5/7(土)静岡・静岡市民文化会館 大ホール
5/8(日)岐阜・長良川国際会議場 メインホール
5/14(土)埼玉・羽生市産業文化ホール
5/15(日)群馬・ベイシア文化ホール(群馬県民会館)
5/21(土)東京・府中の森芸術劇場 どりーむホール
5/22(日)東京・府中の森芸術劇場 どりーむホール
5/28(土)東京・かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール
5/29(日)東京・かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール
6/4(土)山梨・東京エレクトロン韮崎文化ホール
6/5(日)神奈川・秦野市文化会館
6/11(土)栃木・那須塩原市黒磯文化会館
6/12(日)茨城・結城市民文化センター アクロス
6/18(土)愛媛・松山市総合コミュニティセンター キャメリアホール
6/19(日)高知・須崎市立市民文化会館
6/25(土)岡山・倉敷市民会館
6/26(日)広島・三原市芸術文化センターポポロ
7/2(土)愛知・刈谷市総合文化センター 大ホール
7/8(金)宮崎・メディキット県民文化センター 演劇ホール
7/10(日)佐賀・佐賀市民会館
7/16(土)千葉・松戸・森のホール21
7/18(月・祝)三重・四日市市文化会館 第1ホール
7/23(土)大阪・堺市民会館 大ホール
7/24(日) 15:30/16:00 大阪・堺市民会館 大ホール
7/31(日)福井・福井市文化会館
8/13(土)山形・山形市民会館
8/14(日)福島・いわき芸術文化交流館 アリオス
8/20(土)秋田・秋田市文化会館
8/21(日)岩手・盛岡市民文化ホール
■チケット料金:全席指定 6,500円(全席指定・税込)

◆T.M.Revolution「Save The One, Save The All」インタヴュー
◆T.M.Revolutionオフィシャル・サイト

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