ホワイト・ストライプス、解散

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ホワイト・ストライプスが活動中止を発表した。バンドは2007年に6thアルバム『Icky Thump』をリリース後、メグ(Dr)の急性不安発作を理由にツアーをキャンセル。以来、主だった活動を休止していた。

バンドは水曜日、オフィシャル・サイト(Whitestripes.com)に以下のような声明を発表した。「ザ・ホワイト・ストライプスは本日、2011年2月2日、バンドが正式に終わりを迎えたこと、これ以上、レコーディングやライヴを行なわないことをお知らせしたいと思います」

理由については明言せず「芸術面での相違でも、続けたいという意欲の欠如でも、健康上の問題でもありません。メグとジャックはどちらも元気にしています」と記している。

バンドは13年にもおよぶファンからのサポートを感謝するとともに、最後にこう言っておきたいという。「ホワイト・ストライプスはもうメグとジャックのものではない。ホワイト・ストライプスは君たちのもので、君たちがどうにでもすることができる。アートとミュージックの美しさは、人々がそう望みさえすれば、永遠に続く。この体験を分かち合ってくれてありがとう。君らの関わりを忘れることはない。本当に感謝している」

ホワイト・ストライプスは1997年に活動をスタート。これまでに、『White Stripes』(1999年)、『De Stiji』(2000年)、『White Blood Cells』(2001年)、『Elephant』(2003年)、『Get Behind Me Satan』(2005年)、『Icky Thump』(2007年)の6枚のスタジオ・アルバムをリリース。グラミー・アワーズを5回獲得した。

Ako Suzuki, London

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