西川貴教、『おくさまは18歳』でTVドラマ初主演

ツイート
1970~71年にかけて放映され、最高視聴率33.1%を叩き出したラブコメの傑作『おくさまは18歳』が、新たな演出とキャストにより2011年春に放送される。

◆西川貴教&夏菜画像

高校教師と18歳の女子高生の、決して公にはできない夫婦関係。そんな秘密の関係が毎回引き起こす大騒動でお茶の間の人気をさらった『おくさまは18歳』。2011年版は、前作テレビドラマのテイストを残しながら、今の時代の夫婦像、恋愛感もふんだんに取り込み、懐かしくも新しい、コミカルでありながら胸が切なくなるような『おくさまは18歳』になるという。

気になるキャストは、このドラマが初めてのドラマ主演となる西川貴教(T.M.Revolution)が高木哲也を演じる。相手役の飛鳥には、映画『GANTZ』で話題の夏菜が務める。演出は、「テニスの王子様」「ウルトラマンゼロ」などを手掛けたアベユーイチが担当。

【キャストコメント】
――『おくさまは18歳』は、同じ学校の先生と生徒が結婚しているというセンセーショナルな設定のラブコメディーです。このドラマ出演の話が来たときの印象を教えてください。

西川貴教:リアルタイムでオンエアされていた70年代当時、おそらく僕の両親は楽しんでみていたと思いますが、僕自身は、過去の印象に残っている作品を特集した番組を見て、これがそうだったんだというイメージがありました。今回、お話をいただいて、「学校の先生」という設定に、何で僕が?と思いました。しかも、「先生でありながら生徒と結婚している」という役は、幸せすぎてただ嫌われるしかないんじゃないか?と思いましたが、こういう機会はなかなかありませんので、謹んでお受けいたしました。

夏菜:私は、まず昔の作品のリメイクということだったので、どこか「こうしなきゃいけない、ああしなきゃいけない」(という気持ちが出てくるので)、そのような気持ちが大きくならないようにしようと、台本をいただいた時点で思いました。リアルに、今の18歳のおくさまっていうのを作っていきたいなと思いました。飛鳥という役が、今までに演じたことのない役なので、凄く楽しみに、頭の中で「この部分はこうしよう、ああしよう」とかいろいろ考えてクランクインの日を楽しみにしていました。

――クランクインの日、二人だけで何か儀式があったそうですが?

西川貴教:現場に入って、撮影前に監督から儀式として一応『プロポーズをしてください』と言われていました。キャスト、スタッフみんながいて「今日からお二人です」みたいな感じでスタートして、「よろしくお願いします」みたいな感じかと思ってたら、ホントに部屋に二人っきりにされたんです。ものすごく緊張している中で最初にプロポーズをして、そこから撮影が始まりました。

――夏菜さん、西川さんの印象はいかがですか?

夏菜:バラエティー番組に出てらっしゃった西川さんを見ていて、凄く面白い方だなぁ~というふうには思っていたんですけど、実際に会ってみると、すごい柔らかい方で、許容範囲が広く、やさしくてホワホワしてるんだけど、全部受け止めてくれそうな感じだなっていうふうな印象を受けました。

――ファン・視聴者の皆様にメッセージを。

西川貴教:現場の空気、キャストの皆さんも含めて凄くアットホームで楽しい作品を皆さんに届けられたらと思います。リメイクではありますが、2011年に高校生と教師のカップルが、どんなことを思っているのか、どんな風に気持ちを動かすのかというところをしっかりと届けられたらと思っています。是非、楽しみにしてください。

夏菜:ラブコメですので、とにかく見てる方には、とにかくドキドキハラハラな展開ばっかりなんです。こういう危険な関係というか、本当だったら生徒と先生が学校内で結婚するというのはありえない話ですから、そこもみどころだし。『はぁヤバイ』って思うのも面白いと思いますし・・・。あとはもうとにかく、ごはん食べながら、「ああおなかいっぱい」というようなときに見ていただきたいですね。そういう時ってすごく幸せな気持ちになっていて、わたしたちのドタバタ劇が面白く感じると思います。すごくリラックスしてすごく楽しんでみて欲しいです。

【プロデューサーコメント フジテレビ ペイTV運営部 羽鳥健一】
――今、なぜ「おくさまは18歳」なのか?

最近「ラブコメディが見たい!」という声をよく耳にします。その一方でテレビの番組表の中でラブコメディを見掛けることはほとんどありません。そこに必ずニーズがあると見込んで、思い切ってやってみようということになりました。せっかくやるのだから直球ど真ん中のラブコメをやろうじゃないかと。そして、直球ど真ん中のラブコメの話をするたびに話題に上ったのが1970年に放送された大ヒットドラマ「おくさまは18歳」でした。そうこうするうちに話は自然と「『おくさまは18歳』のリメイク版をやろうじゃないか!」となった次第です。

CSオリジナルドラマ
西川貴教主演ドラマ『おくさまは18歳』
[原作]木村三四子(集英社刊)
[脚本]樫田正剛(「いいひと」「ちびまるこちゃん」ほか)
[監督]アベユーイチ(「テニスの王子様」「エグザムライ」映画「ウルトラマンゼロ」ほか)
[主題歌]調整中

放送チャンネル:CS放送 フジテレビTWO
放送日時:第1話3月27日(日)22時00分~23時30分予定
放送回数:全4話【HD】  ※第2話以降の放送日は未定

【出演】
西川貴教(T.M.Revolution)…高木哲也・北辰学園国語教師役
夏菜…高木飛鳥・北辰学園生徒役
田山涼成…北辰学園教頭先生役
宇梶剛士…中山勝宣(高木飛鳥の父)役
西村知美…中山麗子(高木飛鳥の母)役
月船さらら…北辰学園英語教師
川上麻衣子…北辰学園校長先生役
ほか

【あらすじ】
北辰学園の臨時講師・高木哲也(西川貴教)は男子生徒の片思いにも相談に乗るほど人気者。半年前に結婚し、妻を持った彼は正式採用を目指して日々頑張っている。しかし、結婚していることは学校には内緒。そんな中、勤める男子校は突然女子校との統合を決める。新しい校長(オールドミス)は非常に厳格で、進学校としての誇りを取戻すべく「生徒たちの男女交際禁止」を徹底。そんな発言に哲也はなぜか怯えている。登校中、ひときわ注目を浴びている飛鳥(夏菜)。彼女は全国模試ベスト10に入るほど優秀で北辰学園入学者増員をもくろむ『学園期待の星』として非常に有名な存在だった。飛鳥は高木先生を見るとニコリと微笑む。他の先生には見せない笑顔。彼女こそ、高木先生が半年前に結婚した相手、高木飛鳥だったのだ。
男女統合となって初めての授業。哲也の人気は相変わらず。それが面白くないのか校長は哲也を呼び出し、厳重注意。勧告、辞表を迫られるも、生徒からの猛反対により哲也の首は繋がった。誰よりも異議申し立てをしていたのは紛れもなく飛鳥だった!

◆T.M.Revolutionオフィシャル・サイト

この記事をツイート

この記事の関連情報