AAA・宇野実彩子、バレンタインについてツッこまれてペロリ

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AAAが、アルバム『BUZZ COMMUNICATION』のリリースを記念したイベントを開催した。会場には学校帰りの女子高生やファンたち6000人が大集合。イベントは、トークショウや“当たりつき”の特典ポストカード手渡し会のほか、アルバムタイトルにちなみ、普段は禁止されている写メによる撮影を1分間限定で解禁してTwitterやWebに掲載可、といった趣向を凝らした内容となった。

◆AAA画像@2011.02.16 <『Buzz Communication』リリースイベント>

開始前、ステージ横のテントにメンバーが移動する際に姿がチラリと見えて大きな歓声が挙がる。にっしー(西島隆弘)は、ファンからのそんな反応にちょっと手を振って応える。

そしていよいよイベントがスタート。“SKY-HI”こと日高光啓が、集まったオーディエンスを早速MCでアゲる。冬の寒さにも関わらず、ラゾーナ川崎 ルーファ広場は一気にヒートアップだ。

“ドラマの撮影”のために欠席だった與真司郎の代わりに、與真司郎等身大パネルとともに展開されたトークショウでは、10代の女の子が多かったこともあり、やはり2月14日、バレンタインデーの話に。メンバーが「マジ本命に告白つきでチョコ渡した人ー?」と、質問すると、会場ではいくつか手が上がる。すると宇野ちゃん(宇野実彩子)、「もしかして(告白は)成功? ハッピー!? やだーもうー!! うーらーやーまー!」と、なぜかひとりテンションを急上昇。そんな宇野ちゃんの様子を見て、日高は「完全に宇野が“おばちゃん”になってる」と、冷静なツッコミをする。

一方で、AAAメンバーの今年のバレンタイン事情は、というと、バレンタイン当日にラジオの生放送の仕事(TFM「Blue Ocean」、文化放送「リッスン?」)が入っていた日高は、ふたりの女性パーソナリティーに“逆チョコ大作戦”を展開。さらに当日仕事(“大島ファミリーのAAA”として出演した「リッスン?」生放送)で一緒になった宇野ちゃんにもチョコをあげたものの、千晃(伊藤千晃)には会えず、代わりに翌日千晃からチョコをもらった、という話をしたところで、千晃から「今、私(逆チョコ大作戦の)話聞いて、“私、もらってないんだけどな”って思った。」と一言。日高は「後で、楽屋で(千晃に)シメられる感じになるんですけど…」とポツリとつぶやいて、会場の笑いを誘った。

そんな千晃は、料理が苦手と言いながらもバレンタインは手作りチョコレートをメンバーにプレゼント。メンバーからも「美味しかった!」と好評だ。そんな中、おもむろに、にっしーが「俺、今年チョコレートを手渡しで渡されたの、千晃だけだった。」と、ファン驚愕の告白。すかさず“ドSキャラ(という設定)”の宇野ちゃんが「にっしー、モテなくなったねー(笑)」と、肩を叩くと、にっしーも「モテなくなっちゃったー! ここ立ってていいのかな俺ー。アッハッハー!」と自虐ネタへと変えた(にっしーは昔、ダンボール3箱分のチョコをもらっていたらしい)。

すると今度は、リーダー・浦田直也が「(今年は珍しく)宇野さんからもらってないですもん。あんだけいろんなところで“料理できます”アピールしているのにチョコを作ってくれなかった。」と、話題の矛先を宇野ちゃんへと向ける。誰にもチョコを贈らなかった(ただし、当日仕事で一緒だった日高にはさすがに買って渡したらしい)ことを暴露された宇野ちゃんは、思わずトボケ顔。そして、「可愛い!」という会場からの黄色い声に思わずペロリと舌を出す。

なお、宇野ちゃんの言い分はこうだ。「いやいやいや。バレンタインとは一体なんぞや? と、問いかけてみたんですよ。“逆チョコ”とか“義理チョコ”とかそういうものを取り払って、プレーンな状態にしてみたら、“本命にだけ渡したい”って思ったんです。で、よーく考えたら“あれ? 私、本命って…いない?”みたいな。本命探しから始めだしちゃって、そしたらもう、いっさいがっさい(チョコを作らなかったし、渡さなかった)」。そんな宇野ちゃんの言葉を受けて、浦田は「宇野ちゃんも、もうそういう事言い出したら、“来るとこまで来たなー”って感じですよね。」と、ツッこむなど、相変わらずのメンバーの仲のよさと笑いを挟みこんでくるトークで、集まったオーディエンスを楽しませた。

トークショウ終了後に行なわれたメディア取材で、にっしーは「バレンタインデーというイベントとリリースタイミングが重なって、“この前、こういうことがあったよね”ってイベント事と絡めた話ができて面白かったです。」と、今回のイベントを振り返る。宇野ちゃんと日高は「集まったファンとの距離が近くて、顔が見えて、ついつい話し過ぎちゃう。」と、トークイベントが開催できたことに嬉しそうだ。また宇野ちゃんは、バレンタインデー直後アルバムのリリースタイミングについて話を振られて、「チョコよりも甘い私たちのみなさんへの愛を、思いっきりつめました。」と、ちょっと照れながら(そしていささか強引に)バレンタインとリリースを結びつけた。

さらに前年の“餌みたいなチョコ(注:メンバー談)”から一転、手作りチョコレートが大好評だった千晃は、「女の子らしいところを見せてやろうと思って作りました。ホワイトデーにはすっごい期待してます!」と話す。すると、末吉秀太が「じゃあ俺が今度、餌みたいなチョコを…」と返し、メンバー、報道陣を爆笑させた。

質問は、小室哲哉が全作品を手がけたアルバム『BUZZ COMMUNICATION』についても。タイトルを考案した日高は、「もともと『BUZZ COMMUNICATION』ってのは、Web、特にTwitterなどで“ツイート・バズ”が爆発的に起こって、噂が広がっていくところからヒントをもらって。それがちゃんと体温を持ってコミュニケートしていけたら素敵だなって思って、アルバムを作りました。」と、作品に込めた想いを丁寧に語っていた。

『BUZZ COMMUNICATION』をリリースしたAAAは、3月12日より全国ツアー<AAA Buzz Communication Tour 2011>をスタートさせる。27カ所30公演を予定している今回のツアーは、AAA史上最大規模の約10万人動員を予定している。

◆AAA オフィシャルサイト
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