『REAL WORLD』から約1年2ヶ月ぶりとなるKOKIAのオリジナルアルバムのリリースが決定した。しかも今作は、驚きの全曲ステージレコーディングに挑戦する。

5月18日リリースのニューアルバム『moment』は、3月8日、9日の2日間で全11曲を東京・草月ホールのステージ上でオーディエンスを入れたカタチでレコーディングする。ライヴ盤なのでは…? と思うかもしれないが、今回披露される作品は、全曲書き下ろしの新作。まさにこれはステージレコーディングによって制作される、正真正銘の“オリジナルアルバム”なのだ。

今回、「オーディエンスを同じ空間で感じることにより発揮される真剣勝負のパフォーマンスと、想像を超える“瞬間”をCDに封じ込めることができたらどんなに素敵なものになるのだろうか?」というKOKIAの想いから、ステージレコーディングという手法でアルバムレコーディングの実施が決定。ファンにとっても、この日初めて聴く新曲の数々に音魂が吹き込まれていく“瞬間”に立ち会うことのできる貴重な機会となる。

『moment』収録曲には、今までにはないほどKOKIAが感じている生活の中の日常を綴った作品が多く存在。2011年5月に事務所独立5周年を迎えるKOKIAにとっての5年間の道程が楽曲となって表現されている。

ちなみに、今作でもアルバムプロデュースに加えて、アートワークも手がけているKOKIA。彼女が『moment』のジャケットに選んだのは、楽曲すべてを書き終えた日に空を見上げて撮影した、晴々と澄んだ青い空の写真。この写真とアルバムには、「その時々の心情のように様々な表情を映し出す“空のようなアルバム”で、みんなとつながっていたい」というKOKIAの願いが込められている。

◆KOKIA オフィシャルサイト