アップフロント所属アーティスト全131人、「愛は勝つ」で被災者支援に立ち上がる

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3月11日に発生した東日本大震災では、東日本の広い地域で被害が発生し、たくさんの人たちの大切なものが失われてしまいました。アップフロントグループに所属する全アーティスト、タレント、スタッフを代表して、被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げるとともに、犠牲になられた多くの方々とご遺族の皆さまに、深くお悔やみ申し上げます。また、復興に向けて活動されている皆さま、本当にご苦労さまです。敬意と感謝の気持ちでいっぱいです。
我々歌い手は『うた』を届けることが何より自分が今できることだろうと思います。
同じ事務所のKANの「愛は勝つ」という曲に「どんなに困難でくじけそうでも 信じることを決してやめないで」という歌詞があります。この歌を自分の廻りの歌手仲間みんなで歌うことにより、東北のみんなに、少しでも笑顔が戻るのならば何よりなことではないかと思い、早速、KANに気持ちを伝えたところKANも恐縮しながら賛同してくれ、グループ会社や関係会社の所属タレント全員に、僭越ながら私がレコーディングに声かけした次第です。131名、みんな、本当に気持よく参加してくれました。
復興へ向けてまだまだ、長き道のりですが我々も共にがんばります。
この歌が、ひとりでも多くの方の心に届いて、そして「がんばろう」という勇気につながれば、本当にうれしいです。
がんばろう ニッポン。

堀内孝雄

   ◆   ◆   ◆

会社全体としてなにかアクションを起こすべきではないか、と漠然と思ってはいたものの具体案はないままの状態でしたので、堀内さんの提言には即時賛同しました。不安定な日々を送る皆さんにとって、音楽が今どのような存在であるかは想像しえませんが、少しでも早く安心できる状態に戻れるための原動力の一部となれればと思います。

KAN

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被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
毎日毎日ニュースを見るたびに心痛めています…。
私もあの日…自宅にいて地震を肌で感じました。
すぐにおさまるだろうと思っていた地震もおさまるどころかどんどんひどくなって、机の下に隠れた私は何も出来ず、ただただ震えるばかり…。子供を抱えながら、窓の外を見ると電信柱や電線がグラグラ揺れてて、そのまま倒れるんじゃないかと思うくらい揺れてました。少しおさまった後も、なんども強い揺れがあり、その度に、机の下に隠れる…という事を何度も繰り返しました。こんなに揺れて怖い思いをした地震を体験したのは生まれて初めてでした。東京でこんなに揺れて怖かったのに、地震の揺れが強かった地域の方々…被災地の方々の恐怖心は…と考えるだけで胸が締め付けられる思いです。
こんな私に何が出来るのか考えています。今すぐにでも出来る事といえば…
当たり前の事ですが、まず節電! 買い占めをしないこと! そしてこの地震の事を忘れない!!
私の曲に『この街』という曲があります。みんな自分が生まれた街、育った街、住んでる街が大好きです。でも大好きな街がこの地震、津波によって変わり果ててしまった…。とても辛く悲しいと思います。
でも手と手を取り合って前に進んで行きましょう。
勇気を持って一歩踏み出したら、必ず少しずつでも前に進めるはずだから…。
被災者の方々が一日でも早く平穏な生活が戻るように心から願っています。そして祈っています。
希望を持ってがんばりましょう!!

森高千里

   ◆   ◆   ◆

3月11日にありました東北関東大震災。ほんとうに心苦しい大惨事となりました。
犠牲になられた方々へ哀悼の意を表します。
被災地、被災者の皆様、お見舞い申し上げると同時に、一日でも早い復興をお祈り申し上げます。
今回の震災に関しましては、我々ミュージシャンもほんとうに自分たちが微力でしかないことを痛感いたしました。
そんな中でも友人達で活動して参りましたサルサンバ会での義援金を募る活動をこれまで行ってきました。
そして、私にしか出来ない事という意味で、「Love is here~希望の光~」という曲を制作し、歌い、皆様に聞いて頂いています。
この度、アップフロントグループのアーティスト及びタレントのみんなでの新たな義援活動を始めます。日本の一日も早い復興の為にも皆様方のご協力が必要であることは既にご承知の通りだと思いますが、今一度皆様にこのイベントへのご参加、義援金の寄付のご協力をお願い致します。
「小さな愛が、大きな力へ」

つんく♂

◆東北地方太平洋沖地震にまつわる音楽・アーティスト関連情報ページ
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