ムック、ファイナル目前の長期ツアー、アジア公演も大盛況

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2010年10月の日比谷野外大音楽堂2Daysからスタートし、今年5月21日(土)日本武道館でファイナルを迎えるムックのツアー<ムック Tour 2011 "Chemical Palade">。その海外シリーズのラストを飾る香港公演が4月17日、九龍灣國際展貿中心 KITECH Auditoriumで開催された。

レポートが到着したので、お届けしよう。

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今回は台北と香港での開催で、ワンマンとしては2都市とも初。台湾ではこれまで2回のフェス参戦はあったものの、いずれも台南の都市「高雄」での開催で台北は初となる。中国も上海でのライヴはあったが香港は初上陸となった。

◆ムック<MUCC "Chemical Parade" in Asia>画像

前々日に行なわれた台北公演は、割れんばかり歓声の中、無事終演を迎えたがアンコールの演奏も終わり客席に明かりがついてもアンコールが鳴り止まず、メンバーのはからいで急遽「大嫌い」を演奏。台湾ファンの熱狂ぶりがうかがえる一幕だった。

そしてファイナルの日本武道館前、最終の公演となる香港公演。会場は九龍にある複合施設でいくつかのホールやショッピングアーケードで構成されておりAuditoriumという今ツアーでは初のホールでのライヴとなり、客席はほぼ満員となった。

南国特有のスコールのような雨が午後から降り始めたが、開場前にはすっかり止み、午後8時半の開演を迎えた。

BGMと客席の照明が消えオープニングSEが流れるはじめると轟音のような歓声と同時にそれまで座席に座っていたファンが一斉にステージのある前方に押し寄せパニックのような状態に。

まず日本ではお目にかかれない状況だが、現地のスタッフは、事も無げに見守っている。お国の違いとはいえ日常的にそうなのかムックのライヴだからなのかは分からずじまい。ホールなのに客席の見た目はライブハウスのようになってしまっていた。

今ツアー定番の楽曲が怒涛の勢いで演奏されると会場は既にMAXの盛り上がり。アジア用にアレンジされたセットリストの掲載はここでは控えるが武道館のファイナルに向け熟成された演奏と香港のファンに初めて出合った感動が融合し独特の雰囲気でライヴが繰り広げられ、海外公演ならではの新鮮な感覚を覚えた。

日本に戻りいよいよファイナルを迎える<ChemicalPalade>が、国内、ユーロ、アジアでの半年以上をかけた長期のライヴでどんな形に進化したのか、5月21日の日本武道館ファイナルで確認してほしい。

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<MUCC "Chemical Parade" in Asia>
台湾公演 2011.4.15 TheWALL TAIPEI
香港公演 2011.4.17 九龍灣國際展貿中心 Kitech Auditorium

<TOUR “Chemical Parade” FINAL>
5月21日(土)日本武道館
OPEN 16:00 START 17:00
◆チケット詳細&購入ページ

<MUCC history GIGS 97~11>
5月22日(日)日本武道館
OPEN 14:00 START 15:00
◆チケット詳細&購入ページ

チケット発売中
通常指定席券 ¥5,800(税込・指定席)
(問)ディスクガレージ 03-5436-9600
★2日間の武道館公演は海外のファンもNEXUSチケットセンターを通してチケットの購入が可能となりました。これはクレジットカードで決済するもので、購入者は発行される予約番号を控えて来場するとチケットレスで入場できます。
http://shopping.nexus-web.net/nexusticket_en/
(日本国内からの閲覧・購入はできません)

◆ムックオフィシャルサイト
◆Youtube DangerCrue公式チャンネル
◆BARKS ヴィジュアル系チャンネル
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