コザック前田のゲリラライブに、泉谷しげる乱入

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ガガガSPのボーカルコザック前田が、4月19日(火)に続き4月21日(木)にも新宿歌舞伎町にてチャリティー弾き語りゲリラライブを敢行した。この日集まったオーディエンスは約600名。コザック前田と藤沼伸一(ex.アナーキー)、RICO、三代目魚武濱田成夫と、今回は初参加のDATSUN320・川口カズヒロがステージに上がった。

◆チャリティー弾き語りゲリラライブ画像

元コマ劇場の向いにある新宿歌舞伎町シネシティ広場に集まった600名に向かい、コザック前田は「東京は被災地ではない!被災者面するな!一千万貯まるまでやってやるぜ!」と叫び、ガガガSPの楽曲「ローアンドロー」を披露した。

その後、川口カズヒロに続きRICO&藤沼伸一がカバー曲を披露した後のこと、なんと、そこに急遽駆けつけたという泉谷しげるが乱入してくるサプライズ…というか、ハプニング?「コイツらが募金活動してるっていうから来てやったよ!」と言い放つと、忌野清志郎の反原発ソング「サマータイム・ブルース」を藤沼伸一と共にパフォーマンス。

「これですんだと思うなよ。ホントは1曲で十分なんだよ…すぐ帰ろうと思ってたのによ」と言い放った後、「どうせお前ら合わせらんねえんだから手拍子なんかすんじゃねえ!」と、自身の代表曲「春夏秋冬」を披露、新宿の夜を熱くした。

その後コザック前田もステージに上がり、2ショット。この二人は以前コザック前田と泉谷しげるという限定ユニットで活動していた事がある。同じステージに立つのは久しぶりという2人だったが、泉谷はコザック前田の募金活動に賛同して急遽出演を決めたという。「新宿をパァーっとさせようぜ!」と言い、泉谷はステージを後にした。

最後にコザック前田は震災をテーマした「火の鳥」を山本聡、藤沼伸一のギターをバックに歌い、この日のライブは幕を閉じた。

先日同様、彼らは終演後、全員で募金箱を持って募金活動を開始、この日預かった集まった募金は日本赤十字社を通じて被災地に義援金として送られる。

写真:殿村任香

◆ガガガSPオフィシャルサイト
◆東北地方太平洋沖地震にまつわる音楽・アーティスト関連情報ページ
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