織田信長(476歳)は「麻里子様とたかみなが好き」、名古屋おもてなし武将隊が池袋を攻略

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織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、前田利家、加藤清正、前田慶次の6武将と4人の陣笠隊にて結成された、名古屋おもてなし武将隊が、メジャーデビューシングル「百花繚乱 / 祈り」の発売を記念して、4月20日、東京・池袋のサンシャインシティ・アルパ噴水広場にてイベントを行なった。

◆名古屋おもてなし武将隊 画像@2011.04.20 サンシャインシティ・アルパ噴水広場

名古屋おもてなし武将隊は、名古屋市の「県ふるさと雇用再生特別基金事業」の一環により一般公募にて結成。彼らは、この乱世の世にその名を馳せる以前は全員がもれなく浪人生活(いわゆる無職)。武将隊を結成し、名古屋城を訪れる観光客に向けて、戦国時代さながらの「おもてなし演武」や、甲冑を着たまま踊る「甲冑ダンス」を披露したところ大人気を博し、東海地方を中心に抜群の名声を誇る。

このメジャーデビュー曲「百花繚乱」の、江戸でのお披露目は今回が初。20キロにおよぶ甲冑姿で、キレのあるダンスと歌を披露すると、集まった女性ファンや、通りがかった多くの人々から割れんばかりの拍手と歓声が轟いた。

織田信長(476歳)は語る。

「わしら侍なのに、舞などできるか! と最初は思ったんじゃが、今は楽しくなってきとる。400年前は歌なんて歌ったことなかったんじゃが、最近の歌はテンポが早いのう! 実は、わしもレコーディングは初めてで、歌うことが怖くて泣いてしもうたんじゃ。」

現代のダンスパフォーマンスやヴォーカルは彼の好む「敦盛」とは異なったようで、レコーディングで苦労した信長は、普段厳しいプロデューサーの優しい言葉を受けて思わず男泣きしてしまったというエピソードをイベント中に告白した。

そして彼らと同じ名古屋で活躍するグループといえば、SKE48。彼女たちについては、「とても尊敬しておる。わしの20分の1くらいしか生きてないのに、あのエネルギーはすごいのう。」と、熱く述べている。ちなみに信長様は、AKB48の中では「特にお気に入りは、篠田麻里子さんと高橋みなみさん。」なんだそうだ。

なお、4月20日発売のシングル「百花繚乱 / 祈り」はオリコン・シングルデイリーランキングで14位(4月19日付)と好発進。刀をマイクに持ち替えた強者どもの名古屋から全国へ、天下統一に向けた第一歩が記された。

名古屋おもてなし武将隊は今後、4月29日(金・祝)には大阪・あべのHOOPにてイベントを開催。さらに、5月中旬には東京・渋谷ハチ公前でのイベントにも出演が予定されている。また、「百花繚乱 / 祈り」の売上の一部は、東日本大震災の被災地への義援金にあてられる。

◆名古屋おもてなし武将隊 オフィシャルブログ
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