スマイレージ、「恋にBooing ブー!」PV撮影現場は神がかり的爆笑オンパレード

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スマイレージのメジャー5枚目となるシングル「恋にBooing ブー!」(4月27日リリース)のミュージックビデオ撮影が、2月下旬、都内近郊にあるスタジオにて行なわれた。

◆スマイレージ画像@「恋にBooing ブー!」PV撮影現場、「恋にBooing ブー!」ミュージックビデオ

10代の女の子にとって、なかなか刺激的な歌詞のフレーズも見受けられる今回の作品。記者がスタジオに到着した時には、ブタのワッペンがあしらわれた、ピンクの衣装のスマイレージがムービーカメラの前にいた。

この日は花粉症に若干悩まされながらも、いつも通り元気かつテンション高めな4人。朝からスタートした撮影では、4人そろってのダンスショットやソロショット、イメージカットなど、様々なシーンをテンポよくこなす。待ち時間では、新曲「恋にBooing ブー!」や、ハロー!プロジェクトのライヴで歌っている楽曲から、彼女たちが生まれた頃に流行ったはずの某女の子バンドの代表曲などを口ずさんだり、小道具のブタ鼻やブタ耳をつけて楽しんだり。そしてもちろん、いつも通りメンバー同士でおしゃべりしたりとリラックスムードだ。撮影中は全力で楽しみ、待ち時間は全力で笑う。そんなスマイレージらしさが溢れた撮影現場だった。

クリエイティブな活動を行なう上で、なんとなくの偶然から奇跡が生まれることがある。今回のミュージックビデオの撮影では、ブタ鼻を付けてパフォーマンスするシーンの撮影時にそれは起こった。

当初の予定では、メンバーそれぞれがブタ鼻をつけた“ソロショット”を撮影するはずだった。最初にカメラの前に立ったのは福田花音。ところが、セッティング等々を調整する際に、何気なくスタッフ側の思いつきで小川紗季もフレームの中に一緒に入れてみることに。すると、ふたりでのパフォーマンスのほうが全体的にハジけた感があり、また本人たちもソロショットよりも明らかにテンションが“突き抜けている”ように感じる映像になったのだ。

そこで急遽、このブタ鼻のシーンをソロから2ショットへと変更することに。偶然のひらめきだったため、カメラの横に立ったディレクターの「ジャンプ!」「変顔!」といった言葉に合わせて、メンバーはアドリブでパフォーマンスする。とはいえ、抜群の団結力(仲の良さ)を十分に発揮した彼女たちと、ブタ鼻やブタ耳が取れたりといった、さらなる偶然(ハプニング)も重なり、カメラの映像をモニターで確認していたスタッフ陣は爆笑につぐ爆笑となっていた。期待以上の映像となったのは、完成したミュージックビデオで確かめてほしい。

そう、つまり今回のミュージックビデオを一言で言うならば、“撮影現場に神が降りてきた作品”なのだ。

「ミュージックビデオでは、この(衣装の)ワッペンのブタがちょくちょく出てきて、みんなの頭の上を飛んだりとか。一瞬なんだよね、出るのが。どこに出てくるのかわかんないので、ぜひブタにも注目してみてください。」── 小川紗季

「ここで問題です。この衣装に、ブタのワッペンは何個ついているでしょう?」── 和田彩花

あやちょからの問題の答えは、BARKSで公開しているスマイレージの最新コメント動画にて発表されている。

text and photo by y.tsuji(編集部 つ)
◆スマイレージ「恋にBooing ブー!」コメント動画
◆スマイレージ オフィシャルサイト
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