EXILE、震災復興支援チャリティーソングの制作を発表

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EXILEが、東日本大震災復興支援のため、チャリティーソングを制作する事を発表した。

被災地に向けて義援金を送るとともに飲料5万本の寄付、被災地の子供たちのためにチャリティーミサンガ販売(収益はすべて義援金へ)、TBS『EXILE魂』での使用衣装のチャリティーオークション開催(落札金はすべて義援金へ)、そして所属事務所LDHスタッフによる数度の炊き出しの実施など、先の大震災に胸を痛め、数多くのアクションを起こしてきたEXILE。彼らが新たな支援を発表した。それが、チャリティーソングの制作だ。

今回の東日本大震災では戸惑い、悲しみ、非常に困難な状況を痛感したというEXILE。メンバーは「自分達にできる事は何か?」を思案し、これまでに、上記のような“自分たちなりにできる事”から取り組んできた。

そんな中、アーティストの本分である歌やパフォーマンスを通して、「EXILEが掲げる“日本を元気に”というメッセージを伝えられる楽曲を制作したい!」という強い思いが、自然にメンバー全員の願いとなり、今回の発表に至ったのだという。EXILEは、「メンバー一丸となり、一人でも多くの方々の勇気や希望に繋がるように! という気持ちを込めて、楽曲制作に取り組んでいきたいと思っています。」と、コメントを発表している。

EXILEによるチャリティーソングは現在制作中。楽曲が完成次第、着うた(R)配信を実施し、その印税は全額寄付される。ちなみに、EXILEは過去、ハイチ大震災復興支援のため、チャリティソング「One Wish」を制作し、着うた(R)配信による印税の全額寄付を行なっている。

「このたびは東日本大震災の、被災された方々、そして街の復興のための協力を考え、楽曲の歌詞を僕が書かせていただき、EXILEとして配信のみでのリリースをさせて頂くことに、なりました。被災された方々、そしてこれからその方々に手を差しのべていかれる方々の、全員のお気持ちにそぐえる歌詞になるかどうかはわかりませんが、その曲を聴いてくれた方々、一人一人が、ご自分の中のエネルギーの源として、自分達の楽曲を利用、活用していただけることを、願いながら、心を込めて書かせていただきたいと思っています。」── ATSUSHI(EXILE)

また、EXILEは、音楽を通じて被災地を勇気づける支援イベント<MTV VIDEO MUSIC AID JAPAN>への出演が決定している。<MTV VIDEO MUSIC AID JAPAN>は、6月25日に幕張メッセにて開催。EXILEのほか、現在までにレディー・ガガ、西野カナのライヴパフォーマンスが発表されている。MCはAKB48。

◆EXILE オフィシャルサイト
◆東北地方太平洋沖地震にまつわる音楽・アーティスト関連情報ページ
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